鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

御用始め、実は

2023-01-04 15:17:15 | お知らせ

    

 

東の空は雲がいっぱいだったのですが、西は青空でした。

           

きょうもきのうと同じような天気となっています。お昼までではちょっと低い気温かな。まあ、冬真っ盛りだからしょうがないですが。

             

 

さっそくきょう午後から妻さんは美容院へ行っています。美容院へ行くと3時間以上は帰ってこないですね。念入りに美容してもらっているのでしょうから。飽くなき美への追及は死ぬまで続くのでしょうからね。少しでもきれいでいたいという気持ちは大切かなと思います。

         

 

きょうは4日、御用始めですか。きょうから出勤したみなさんはご苦労様です。風邪を引かないように、コロナに罹患しないように十分注意して仕事にお励みください。あくまでも健康第一で。

           

 

 

実はきのうの朝の散歩でもカワセミに出会っていました。2日連続です。これはついているかなとついつい喜んでしまいます。とはいっても、発見が遅くて下流域でのカワセミです。おとといと同じコースを飛んでいました。

だから、このカワセミは同じカワセミではないかなと思います。つがいで顔を見せてくれると嬉しいのですがね。ニンゲンはついつい欲が出てきてしまうし、その欲も深くなってしまいます。ごらんください。

 

カメラがフジではなくキャノンだったので望遠が効いて何とか見られます。この木から下流へ飛びました。

   

                    

同じような写真ですみません。

 

コンパクトデジカメの望遠を思いっきり効かせると、三脚を使ってはいないので画面が落ち着かないのです。心臓の鼓動がもろにカメラの伝わり画面が揺れるのです。

                     

 動揺がもろに出てくるのですねえ。だからついつい何枚もシャッターを切るようになってしまいます。まあ、今はフィルムでないので何枚撮ってもかまいませんが。

以下の写真は今日のものです。

            

同じシロサギでも大きさが違います。いつものサギと小さいサギです。

その後アオサギが本流から分流に飛んできてくれました。

                   

 

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