鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

結構な天気で、

2013-04-23 15:45:01 | お知らせ

 いやあ散歩に申し分のない、そよ風が吹く一日でした。 21日に雪が積もったことが信じられません。

 

 こういう天気が続けば水も温んできます。 我妹が言うには午前中牛越橋の上流で竿を出している若い人がいたとか。 魚もこの天気を喜んでいるでしょう。

                    

 魚が小さいこともありませが、20数匹の2,3センチの魚が見えるでしょう。 ここは分流が本流に合流する付近の、岩盤の溝に小石が入っているところです。

 

 こちらは下水(汚水)が流されてきたところですが、今はおかげさまで流れてきていません。 流れ込んでこなくなったら、魚がいなくなったのですが、また戻ってきました。 こちらの魚は大きくて12~15センチくらいもあるでしょうか。 アブラハヤかと。 竿を出して見たくなりました。

 

 分流の様子です。 いつもとは異なるアングルから撮りました。

           

 

 きょう散歩がてら寄った本屋で見つけました。 つり人社の『鮎釣り2013』は11日に購入したのですが、その本の終わりの方に、小沢兄弟の鮎釣りの本が出るというPRが載っていましたので、いつ出るか楽しみにしていました。 税込2,100円とちょっと高いのですが、内容からすれば文句は出ないことでしょう。

                        

             

                            

                     

 鮎釣りの解禁までは2か月以上もあるので、去年出た本と合わせじっくり読み込んで何とか自分のものにしたうえで、今年の3つの大会に参加したいものです。

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