鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

目まぐるしい天気で、

2024-08-24 16:44:11 | 思いつくまま


まあ、きょうの天気はなんとも目まぐるしく急変しています。気温は午前中から高く、9時には31.4℃を記録し、正午は31.6℃となっています。それだけではありません。午後3時の気温は32.2℃まで上がっています。


            

しかも、午前中には大粒の強い雨が降り出し、このくらいな雨が少なくとも1時間くらいは降ってほしいなあと願うのですが、今までもそうですが”割り”とではなく”かなり”早く上がってしまうのです。だから広瀬川の水量の増加には結びつきません。 さらに、この強い雨時間差で午後遅くになってからも降り出しています。


            

それだけではありません、この強雨は雷様を連れてくるのです。雨が降り出すとともに、最初は少し遠くから、そして徐々に近寄って来て暴れ始めるのです。まあ、雨も気まぐれですが、それ以上に雷様は気まぐれのようで、なおかついろんな音階の雷鳴を轟かせます。雷様は気分がいいというか、楽しいのでしょうね。ゴロゴロバリバリと駄々をこねてみたいものです。(まだ余裕があるからこんなことを言っているのでしょう)


             

今朝方は二人の釣り師がいたなあ。一人は澱橋直下で、もう一人は上流の岩盤底のところで竿を出していました。偉いものです、ようやるわあ~です。サラリーマン釣り師ならそんなことはいっていられないですね。


               

この目まぐるしい天気のもとで昆虫たちは生活するのは大変でしょうね。緑地帯はきれいに除草されてしまいましたし、強雨が降ったり雷が鳴ったり、そして何よりも暑かったり。虫たちの一日も大変だろうなと心より同情申し上げます。でも、昆虫たちは逞しいからな。短い””虫生””を生き切ってほしいものです。


             

 
 
               


これは何か哀愁を感じさせます。

               

  生き切ってほしいですね。



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