鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

カワセミ、偉い!

2022-01-29 14:19:57 | 思いつくまま

  

いやあ、あったかいです、2階は。午後2時くらいに2階に上がってきたのですが、まあなんといいましょうか、あったかいのです、部屋の中が。全く暖房はいらない状態です。こんなに暖かく感じられるとはうれしいかぎりです。

  

外は晴れてはいるのですが、かすみがかっている感じで、眩しいような明るさ、暖かさではないですね。でも、部屋が日差しをいっぱい取り込んでくれていたのでもう万々歳です。助かります。

  

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:晴れ、雲量:7~8割、気温:4.6度(そんな高くはないのですよ)、湿度:39%、風速:3m/s、不快指数:40 となっています。

  

いやあ、実は今から今日の分のブログを書くために、どんな写真を使おうかなとまずは写真の選択から始まりました。毎度のことですが。うれしいことにこのところほぼ毎日カワセミと対面できています。

  

それで、カワセミの写真はそれなりにたまっているのですが、その中からきょうは26日分のカワセミの写真かなと選択とチェックをしていました。そしたら、見つけたのです、今頃になってですが。

  

いやあ、バカだった、浅はかだった、なんて奴だと自分で自分に呆れたりしましたが、それでもいいものが見つかったので非常によかったです。でも、こんなことは初めての経験です。情けないことです。この写真を見てびっくりしたのです。

            

なんで26日の、写真をパソコンに取り込んでいるときに気が付かなかったのでしょうか。愚かです、愚かすぎます。日常に慣れっこになりすぎていたのかも。この写真に気がつけば、もっと大きくトリミングしたり、もっとコピーして加工したりしたのに・・・・。

  

よく見てください、すごいじゃないですか!!!大きな魚をくわえています。立派な魚です。カワセミにとっては大きすぎるくらいの魚です。本当にこの魚を飲み込んだのかどうか、定かではないです・・・。

  

これで、分流の小魚をくわえた写真は3枚になったかなあ〜。それにしてもお恥ずかしい次第ですし、一番にカワセミに対して申し訳が立ちません。

  

まあ、以上のことは見逃していたというミスはあったものの、まあ見つかったのでうれしいことに入るかとおもいます。 うれしいことといえばもうひとつありました。

  

仙台市は前から大規模な音楽ホールを建設するとしていましたが、このたび予定地が正式に地価k鉄東西線の国際センター駅に隣接する「せんだい青葉山交流広場」に決めてくれました。

  

いやあよかった、よかった。ここなら歩いてもゆっくりで15分ですか、非常に近いです。この周辺には県の美術館もありますし、仙台市の博物館もあります。国際センターも、東北大学川内キャンパスもあります。

  

なによりもこの周辺は元の仙台城跡だったことですね。広瀬川と八木山の崖を天然の防御施設として活用しての仙台城です。歴史があるし、見晴らしがいいのです。この付近の広瀬川ではアユ釣りもできます。

  

新聞記事によれば、「国内最高峰の音楽ホールをつくることでエリアの魅力が広がり、交流人口が増えると見込んでいる」と市長が発言しているようです。ほんまに””国内最高峰””の音楽ホールを作ってくれるのかなあとちょっとだけ不安はありますがね。

  

高々2000席では国内最高峰とは言えませんし、席もゆとりをもって設置してほしいし、当然音響設備は最先端の最高のものを設置してほしいものです。身近に音楽ホールが建設されるということで、私としても生きがいが生まれてきたような気がするのですが。

  

こう書くと、このブログの愛読者はピンとくるのではないでしょうか。そうです、この新設なった最新設備の音楽ホールで””第九・合唱””をうたってみたいなあと少しばかり思ったわけです。まあ、思い上がりも甚だしいといわれても致し方がないですがね。

  

でも、目標が出来れば健康にも気を付けるでしょうし、声も衰えないようにボイトレに励んだり、するようになったらいいなあ〜。近くの音楽教室に通って、専門家のもとでボイトレに励んだりして・・・・。それもありかなと、少しは思っています。

  

 

この写真、  気が付かなかったなあ〜。


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