鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今朝の広瀬川 澱橋上流

2019-06-30 09:33:52 | 広瀬川

 (午後1時過ぎに追加しています。)

 霧雨模様です。とりあえず午前9時頃の広瀬川の澱橋上流の状況を見ていただきます。

 

写真特集です。

 

 漁協の看板は見当たりませんでした。

 

 思っていたよりは増水はしていませんでした。5センチくらいの増水かな。

 

 水温は17度でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以上は朝方9時30分過ぎの投降ならぬ投稿です。 PCは上手く変換しましたね。投降とは。まさに明日の鮎釣りの解禁を迎えて、とてもじゃないが明日の鮎釣りは無理となって、まさにこれは自然の前に”投降”です。

 以下は午後1時15分頃の追加投稿です。今朝のまさに澱橋の”真下”での出来事です。

 

 トンビが1羽下流域から飛んできました。向かって左側のトンビ。そしたらすぐに右側のトンビも飛んできました。束の間の朝のトンビの逢瀬!?ですか。最初キジかなとも思ったのですが・・・。

        

 直ぐに右側のトンビが飛び去り、間もなく左側のトンビも飛び立ちました。

 

 いずれも望遠で撮影。

 下は足元の風景です。人懐っこいです。

                        

 ああ、それにしても雨は止みそうにないです。気温はお昼前に一応20度は超えています。あしたはとても川に入れそうにありません。あしたの解禁日がダメとなると、私の実質的な解禁日は4日となります。 というのも2日3日と1泊2日で研修で東京に行くからです。 4日頃にはもうバッチリ鮎釣りOKとなっていることでしょう(それを願って)。


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