鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

曇ってきました、

2019-06-05 15:05:38 | 思いつくまま

 

 いやあ、参りました! 昨夜のセパ交流戦、東北楽天VS読売巨人の試合。先発投手の踏ん張り好投で、1-1で動きがない!!あと1点、どちらかがとれば、そのチームが勝ってしまうのではないかと思わせる好ゲームでした。

 

 だから、8回裏に浅村の豪快なレフト席への大きなホームランが出たときは、よっしゃあ~、勝ったあ~、きょうの試合はもらった!と家族で喜んだのですが、大いに盛り上がったのですが、・・・・。

 

 よもやの今年のセーブ王の不調?乱調?ボールが高めに集まってしまいました。やはり、今となっては全くのあとの祭りですが、松井祐樹となった時にキャッチャーも嶋に代えておくべきでした。経験の少ない若いキャッチャーには荷が重すぎたのではないでしょうか。結果論ですが。

 

 巨人の外人選手、ホームランを打ったにっくき選手、名前はもちろん知りませんし、覚えるのも難しいような名前の人ですね。巨人の外人選手といえば、“マギー”3塁手しか知りませんでしたが、今マギー選手はどうしたのでしょうか?結構巨人で活躍していたようだったのですが。

 

 マギーというとどんなスペルなのか分かりませんが、4日の英会話タイムトライアルのなかに出てきました。muggy または humid として。ともに日本語訳では「蒸し暑い」となります。そういえばおもい出すのは、マギー選手は打席に入るとよくヘルメットをとってはつるつるの頭をユニホームでぬぐっていたような・・・。

 

 汗っかきだったのかな。まさに蒸し暑さを感じさせるようなものでした。これは決して軽蔑して行っているのではないですから、勘違いしないでください。何といっても確か東北楽天が優勝した時の外国人助っ人の一人でしたから。

 

 

 きょうの天気は気温も高く蒸し暑いです。「きょうはとても蒸し暑いです」を英訳するとこうなります。 It is so humid(muggy) today.  午前11時前に27.7度を記録しています。その後26度台にはなっていますが、27度にはなっていない感じです。

 

 この異常渇水!よろしくないです。水力発電所からの放水をやめているのか。

 

 

 でも明るいニュースもありました。陰謀渦巻く、嘘や詭弁ばかりが飛び交っている政治の世界、すっかりだらけきってしまった官僚の世界、ともに国民に奉仕するなんてことはみじんも思っていない悪の集団、日本を破滅に導こうとする黒い集団が幅を利かせている中において、山里亮太がやりました、蒼井優との結婚です。(敬称略)

 

 (おしどり夫婦の撮影はきのうです。)

 あれっ、何か前にも似たようなことがあったな、そうそう藤原紀香の結婚だ!新郎の名前は思い出せませんが、お笑い系の人ですよね。こちらはまあその後離婚してしまいましたが、そんなことが思い出されます。

 

 まあそれはそれとして、いい意味でおもしろい組合せです。一緒にいて飽きない人、長く一緒に生きていける人ということからすれば、理に叶っているのではないかなんて勝手におもったりして。

 

 南海キャンディーズの相方のしずちゃんと蒼井優とはかって“フラガール”で共演した中ですよね。常磐炭鉱をフラダンスで立て直すという何とも心を打つストーリーでした。しずちゃんもなかなかの好演技で、いい味を出していました。

 

人 生何があるか分かりませんね、やはり生きていく意味はあるのかな、なんて大げさに思ったり、思わなくてもやはりそれなりに生きていく価値はあるのかな、そう固く考えずに、おもしろいことが(たまには)あるのだというくらいに留めておくべきかな。

 

 私は二人をこころから祝福いたします。山里亮太はかって「Rの法則」(Eテレ)に出て、お笑いの視点からいろいろアドバイスしていたことがありました。それがなかなか的を得た話しで、彼を見直したことがありました。

 

 映画といえば、6月に「凪待ち」が全国公開されるとのことです。SMFCからのメールによると。何日とは書いてはなかったですが。 去年でしたか、「凪待ち」に1回だけ出させていただきました。(敬称略)

  (カワウです)

 香取慎吾主演ですよね、塩竈の仲卸市場での撮影に参加しまして、香取慎吾が水産業者の服装をして、長靴を履いて走ったりしていましたね。すぐそばにもいたのですが、やはりおっきいです。私が小さいこともありますが。いい体格です。

            

 そして市場の中に自然に溶け込んでいたために、この人には最初は全く気がつきませんでした。リリーフランキーです。いやあ彼の格好はまさに仲卸市場で働く従業員そのものという感じでした。「万引き家族」がどうしても浮かんできます。

                

 さらに、映画といえばもう一つ、「アイネクライネナハトムジーク」の撮影には丸二日間関わったのかな、この映画は9月頃一般公開とか。伊原幸太郎の作品です。しかしよく次から次と作品を生み出すものですねえ、いくら作家とはいえ。驚異です。

 


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