鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いい天気なのに、

2014-06-15 16:31:57 | 思いつくまま

 天気はいいのです。 しかし、人間世界はよろしくない、面白くない。 

          (午前11時30分頃の撮影です。)

 

 とうとう楽天は最下位まで落ちてしまった。ついに落ちるところまで落ちてしまったということです。ここまでくればあとは上昇するだけのはずですが、はたしてその通りとなるか? 

 

 如何せん、先発投手はそれなりにい投球をし続けているのですが、肝心の打線が打てない、だらしないの一言に尽きる。 まいにち打撃練習をしているのか?バットの素振りをしているのか? と聞きたい。

 

 きょうの試合だって則本はあわや完封というところまで行ったらしいのですが、最後の最後に打たれてしまった。味方打線は何度もチャンスを作りながらも決定打が出ない。肝心のところで打てない、だから点が入らない。投手も限界にきてしまう。打たれる。そういう悪循環の繰り返し。

 (先の増水で、下水口の淵はすっかり砂で埋め尽くされてしまいました。これは下からの撮影です)

 

 去年の極楽から、一転しての地獄、この展開をどう解釈したらいいのか?!

 (こちらは上からの撮影です。こんなに砂が流れてくるなんて・・・想像を絶します。)

 

 広島も一体どうしたのか? 交流試合になると弱くなってしまう。もうメタメタですね。もとのリーグ戦に戻ってからの奮起を期待します。 どんなことがあっても楽天のようにはならないように!

 

 さらになんですか、きょうのサッカー全日本、サムライブルーの戦い方は???? ガッカリもいいところ。 コートジボワールは勝つべくして勝ったと思います。 ずーと押しまくっていました。シュートも回数は多いし、ひとり一人の運動量は目を見張るものがあります。

 それに引き替え日本は情けない! パス回しをするのはいいとしても、その結果シュートの前にボールを取られてはどうしようもないですよね。 いつものことですが、パス回しばかりして、シュートを打たない、これが腹立たしい!! シュートしなければ点は入らないでしょう。

 

 もっとミドルシュートを自信を持って打てないものか? 責任をとりたくないからパス回しをしているのか?と勘繰ってしまいます。 日本の攻め方には毎度のことですが、イライラさせられます。歯痒いことこの上もない、苛ただしい限り。 

 体力的にも気力的にも、コートジボワールが上回っていました。勝って当然のことです。

 

 さらにさらに一体どうしてこうなったのか?なんで我が家に雀バチの巣が作られるのか?早めに発見して駆除したからいいものの、巨大な巣になるまで知らなかったら一体どうなってしまったか。 怖いですね。ミツバチの巣作りとかならまだしも、確か黄色スズメバチでしょうか。

   

 子どもが見つけたのですが、一体いつの間に巣作りを始めたのか?油断も隙もありゃしない。これからは毎日天上付近をチェックしないと。 結局はジェット噴射式の駆除スプレーを使って駆除はしたのですが、巣作りをしていた女王蜂には逃げられてしまいました。

 4センチ前後の大きなハチです。オスのハチがいなかったのが幸いでした。女王蜂は駆除スプレーにも負けずに逃げていきました。 女は強い!

 

 以下はウミネコの八態です。 近寄っても全く逃げようとはしないのです。馴れ馴れしいウミネコ。

         

                       

    

              

        

                 

   

               まあ、たいした度胸です。貫録があります。

                       

   では ごきげんよう  

                       またあした

  


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