鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

よく降ります、

2014-06-12 15:28:36 | 広瀬川

 いくら梅雨に入ったとはいえ、よく降りますね。 ちょっと降り過ぎかな。 程々がいいのですが。

  (午後2時20分頃の撮影です。)

 

  もしかして余りの地上の酷さに天も泣いているのかもしれません、独りよがりで強権を振りかざし人を小馬鹿にする上から目線で軍の最高権力者として一刻でも早く大和民族の若者を戦地に派遣して華々しい戦果をあげて悦に入ろうと目論んでいる長州の安倍の独裁を天も悲しんでいるのでしょう。天照大神は決してこのような大和民族を滅亡に導くようなことはお望みにはならないはずです。

 

 いやあヤンキースの田中将大、すごいですね、どこまですごい男なのでしょうか。きょうもマリナーズに勝ってしまい、これでもう10勝です。10勝1敗ですか。この調子で行ったら、一体何勝してしまうのか。いやはやただただ驚き感嘆するばかりです。 こうなればとことん勝ち上がって、大和男児ここにありという意気込みを見せてほしいものです。

 

 きょうの広瀬川もこの前と同じくらい増水し濁流となっています。

 

 胡桃が可愛いです。まるで枇杷のようです。 そう見えませんか。 

     

 

 この前”カワウ”らしきものを見たところまで行ってみましたが、見かけた鳥はツバメとカラスのみ。 そして本流を巨大な流木が流れていきました。 (流木が流れるという表現はおかしいですね。流れている木を流木というのですから。)

 

 そして大雨が降ると出現する広瀬川の幻の滝です。 勢いよく流れています。

 

 しかしどういうことなのでしょうか、雨になると外を飛び回っているのは ”ツバメ”と”カラス”です。 カラスは群れをつくることなく、飛んでいて、草むらで虫でしょうか、啄んでいます。

 そこいくと雨が強ければ強いほど元気で、蒸れて出てくるのは ツバメ ですね。 もう激流なんて全く関係なしで縦横無尽に低空飛行を楽しんでいます。

 久しぶりに牛越橋の方まで足を延ばしました。上下のレインコート着て、帽子を被り、傘を差して、長靴を履いてという完全防水態勢です。

 

(下流側から) 

           (上流側から)

 橋を内側から見上げtものです。いろんな配管が見えます。 綺麗に塗装もされています。

              

 まえから不思議に思っていることがあります。この巨大な鎖です。橋を引っ張っているわけではない(たるみがあります)し、やはりそうなると地震のためということなのでしょうか。 地震でずれるのは仕方がないことではあっても、少しでも少なくする、または橋全体が破壊されたり、沈下してしまったりするのを防ぐのが目的でしょうか。

  

 澱橋にはこういう巨大な鎖はないです。見当たりません。 でもこのような鎖で橋全体を持ちこたえることなんてできるのでしょうか。

  

 このカラスは、雨宿り中です。すぐ近くまで行ったのですが、襲うことはないと判断したのでしょう、悠然としています。

                               

 

 牛越橋からの帰りに見たスーパーカー?です。 こういう車人る人もいるのですね。買う気には全くなりませんが、広いところで一回は運転してみたいとは思います。

           

コメント (2)
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