鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

やはり、いいものは・・・

2014-04-17 14:59:47 | お知らせ

 青々とした若々しい柳もいいですが、やはりこの時期は桜でしょうか。 このブログで1回はアップしないと申し訳ないと思いますので、もう見飽きたと言いたい方もおられるでしょうが、ご覧ください。 撮影はきのうです。

 最初の2枚は堤防から見た公務員住宅から税務大学校敷地内にかけての桜並木です。

 

                  

 次の2枚は近くの私立の学院の校庭の桜並木です。

   

                

 最後のの2枚は東北大学医学部の桜並木です。電柱とか野暮な建物がなければもっといいのですが。

   

                      

 

 以下の写真はきょう午前中の撮影です。 偶然トンビが左上の方に写っています。 鳥が1羽写ると写らないのとではやはり印象が違って見えます。

 

 きのう網があったところです。 ハヤの影が。 

      

                  

 分流の本流にいるハヤは結構大きくなっています。20センチくらいあるでしょうか。 数は少ないですが。

 

 広瀬川本流の流れです。 このままの水量でいってくれればいいのですが、果たしてこれからどうなるか? 何しろ雨らしい雨はほとんど降りません。 おとといの夜少し降りましたが、焼け石に水、乾燥した空気や地面を潤すまでは程遠い量です。 まあ、今は山の雪解け水が流れてくるから水量もそこそこ多いのでしょうが。

               

                 やはりクルミも載せます。

  

 堤防の下の河川敷に雑草に埋もれるかのように一輪のみ眩しく咲いていました。 

          

 そうそう花と言えば”すみれ”だそうですが、向かいの家のL型側溝と敷地の境界に咲いていました。 野に咲くスミレで、こういうのは貴重だとは 我的太太の言です。 

   

                    

    それにしても逞しいです。

 これだって野草とはいえ逞しい限りです。

                 

 

 

コメント (2)
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