鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

村田満ファンクラブ

2009-05-25 22:07:14 | お知らせ

 この前、シマノとダイワのアユ釣り大会の申込をしてきましたが、今日午後、今度は残っていた「がまかつ」の大会申込をしてきました。

 7月19日(日)に、山形県の小国川で開催されます。東北地方でのアユ釣り大会は、今やほとんどが小国川での開催です。それだけ漁協も川や魚の管理には力を注いでいますので、妥当なところかとは思います。

 7月12日(日):シマノ

 7月19日(日):がまかつ

 7月21日(火):ダイワ 、の3つの大会に申し込んだことになります。

 あとは、参加することに意義があるということではなくて、全力を尽くしたい!、還暦パワーを何とかしてみせつけてやりたいのですが・・・・・。

         

 がまかつの申込をして帰宅したら、村田満ファンクラブから手紙が来ていました。まだ今年の会費は納めていませんでした。その請求ではないのですが。

 今年も例年のとおり、福島県伊南川で「関東大会」が、8月22日(土)・23日(日)に開催されます。 何か文面からははっきりしませんが、闘将はもしかして参加できないかも。 というのも、みなさんご承知のとおり、今や闘将は芸能人としての活躍も忙しくなってきているためです。 そのため、クラブとして、いつものホテルを予約せず、個人で予約等して欲しいというのです。闘将の生き方にどうのこうのとはいえませんし、心置きなくアユ釣り師としてのほか、芸能人としても活躍して欲しいというクラブの暖かい思いやりの現われです。

 5月に本を出版したそうです。酔狂?な方は、是非ともお手にとって読んでみてください。 タイトルは;

 『鮎釣=名人  タレント=新人  村田満70歳』 です。

コメント (1)
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