写真の説明の前に、今日は「こどもの日」なので、改めて「児童憲章」に目を通しました。
前文の後半に曰く、
「児童は人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童は、よい環境のなかで育てられる。」
それから、15項目が並びます。
「一 すべての児童は、心身共に健やかにうまれ、育てられ、その生活を保障される。
~略~
十五すべての児童は、愛とまことによって結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。」
現実はどうでしょうか? 空しい美辞麗句が並ぶと言わざるを得ません。これが悲しい現実です。大人から変わらないと。
写真は、広瀬川の下流部分、澱橋です。
3日に竿を出したのは、橋の下流域の右側、右岸側です。
でもなぜか今年に限って、右岸側は釣れなかった。
左岸側ばかりが入れ掛りでした。(3日のブログのとおりです。)
果たして、来年はどうなることやら。今から心配です。