(その1)(その2)から見て、読んでください。
(その3)の写真は、(その2)の手前の方の左岸へちの様子です。
自然のものだからまだいいといえなくもないですが、小枝等が一杯あります。ゴミとして溜まっている感じです。自然に流されてきたものとは思えませんが。
今、県や国の土木(河川)事務所は一応地元住民の意向に基づくということで、中州や左岸の木を伐採しようとしています。
実際に何割かの木は伐採されていますし、残っている木には色のついたビニールテープが巻かれたりしています。堤防には測量のためなのでしょう、杭みたいなものが埋設されていますし。
そういう状況のため、今川の底はかなりゴミ等で荒れていないか心配になってしまうわけです。杞憂であればそれに越したことはありませんが。
今日の午前、地域の釣具屋の人といろいろ話しをする機会がありました。そのことは明日お知らせします。