関西少年大会に高校1年2選手、中学生7選手が出場しました。
中学生は全中から1ヶ月後の久しぶりの大会でした。
晃次郎は、試合内容は反省すべき点が多いですが、まずは結果が出せて良かったです。
竜太郎は、全ての面において安定していました。決勝ではタックルも決めました。
拓磨は、1Rのクリンチを優先権を取りながらデフェンスされたのが響きました。
優樹と和世は、試合前から顔を見るからに弱気で、覇気がなく、闘争心に欠け、戦う以前の問題です。
こんな気持ちでは、誰と対戦しても結果は一緒です。
47㎏級の晃次郎と53㎏級の竜太郎の軽量級2人の優勝は嬉しいですね。
この2人を含め、拓磨、優樹、和世の5人が、日常の練習から、もっと喧嘩のように激しくやりあう練習が見たいです。
こういう練習ができるようになると、相乗効果で、みんなが力をつけていけます。
来樹は、いつもボコボコにやられていた相手に、今回は善戦しました。ポイントも奪い、少しづつ迫ってきました。
何といっても、試合後、悔しい顔をして、階段に一人座って、ビデオを見て試合を振り返っている姿を見て、
「来樹もこんなことができるようになったんだ」と成長が見られたことが嬉しいですね。
俊之は、簡単にポイントを許し回される。後手後手で、先制され、そのまま何も出来ずに終了…。日頃の練習どおりでした。
日頃の練習においても、2学年上の高校生の宏野に、簡単にポイントを許しボコボコにやられている状況が続いてます。
練習相手には慧志もいます。まずは、この上級生たちと、競り合わないとダメでしょう。
スピード、パワー、アタック、メリハリ、強弱…意識して練習するしかありません。
高校生の慧志は、全試合安定していましたが、決勝ではもっとガツガツ攻めて欲しかったですね。
この夏にしっかり身体をつくって秋の新人戦につなげることです。
怜は怪我で全ての練習メニューに取り組めていない状況が続いています。
筋力、パワー、スタミナと体力面で劣っているので、怪我が良くなり、体力がついてくると、ぐーと伸びていくでしょう。
これからですね。
中学生は全中から1ヶ月後の久しぶりの大会でした。
晃次郎は、試合内容は反省すべき点が多いですが、まずは結果が出せて良かったです。
竜太郎は、全ての面において安定していました。決勝ではタックルも決めました。
拓磨は、1Rのクリンチを優先権を取りながらデフェンスされたのが響きました。
優樹と和世は、試合前から顔を見るからに弱気で、覇気がなく、闘争心に欠け、戦う以前の問題です。
こんな気持ちでは、誰と対戦しても結果は一緒です。
47㎏級の晃次郎と53㎏級の竜太郎の軽量級2人の優勝は嬉しいですね。
この2人を含め、拓磨、優樹、和世の5人が、日常の練習から、もっと喧嘩のように激しくやりあう練習が見たいです。
こういう練習ができるようになると、相乗効果で、みんなが力をつけていけます。
来樹は、いつもボコボコにやられていた相手に、今回は善戦しました。ポイントも奪い、少しづつ迫ってきました。
何といっても、試合後、悔しい顔をして、階段に一人座って、ビデオを見て試合を振り返っている姿を見て、
「来樹もこんなことができるようになったんだ」と成長が見られたことが嬉しいですね。
俊之は、簡単にポイントを許し回される。後手後手で、先制され、そのまま何も出来ずに終了…。日頃の練習どおりでした。
日頃の練習においても、2学年上の高校生の宏野に、簡単にポイントを許しボコボコにやられている状況が続いてます。
練習相手には慧志もいます。まずは、この上級生たちと、競り合わないとダメでしょう。
スピード、パワー、アタック、メリハリ、強弱…意識して練習するしかありません。
高校生の慧志は、全試合安定していましたが、決勝ではもっとガツガツ攻めて欲しかったですね。
この夏にしっかり身体をつくって秋の新人戦につなげることです。
怜は怪我で全ての練習メニューに取り組めていない状況が続いています。
筋力、パワー、スタミナと体力面で劣っているので、怪我が良くなり、体力がついてくると、ぐーと伸びていくでしょう。
これからですね。
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