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ホテル浦島 《翌朝編》 (15 これが本気の温泉ツーリングだ!in 紀伊半島一周編)

2017-08-26 19:00:00 | ツーリングにおすすめの温泉シリーズ

お盆休みスーパースペシャル☆
《これが本気の温泉ツーリングだ! in 紀伊半島一周編》
温泉に入りながら紀伊半島を一周する真夏のツーリング海物語


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆紀伊半島を周遊する国道42号線・海岸線沿いに走り、各地の温泉に入り紀伊半島一周を目指す。
☆温泉入浴区間は和歌山県~三重県のおおむね海側とする。
☆高速道路利用可能。ただし高速無料区間も利用可能。


2017/08/14
そしてこの過酷なツーリングに挑戦するライダーはこの2人。
忍者管理人 Ninja1000
元吉ライダー ZRX1200DAEG

本日のお泊りは、和歌山県那智勝浦町。
南紀勝浦温泉『ホテル浦島』さん。

総客室数 800室超
収容人数 3000人以上
関西一、全国屈指の超巨大温泉ホテルでございます。


《ホテル浦島 翌朝編》

おはようございます!
時刻はAM5:16 日の出の時間でございます。

日昇館の部屋からは、まさしく日が昇り始めました。
それでは、今日最初の画像はこの神々しい日の出からご覧いただきましょう!





6湯目:忘帰洞
ぐっどもーにんぐお風呂タイム。早朝いきなりですが、今回3度目の忘帰洞から。
朝は、洞窟内のお風呂が、男女入れ替わります。
洞窟内で男女入れ替えられるくらいなので、忘帰洞の大きさが想像していただけると思います。
太平洋から昇る日の出を見ながら入る露天風呂は最高ですよ!
至福のひとときです。






そしてお待ちかねの朝食タイム
朝食もバイキングレストランで、お好きなものをお好きなだけどうぞ。
強い偏食の元吉ライダーさんはバイキングがお気に入りみたいです。






浦島の最後は館内の湯めぐりスタンプラリーの景品に、忘帰洞の入浴剤をお土産にいただき、チェックアウトといたします。



帰りも、送迎船で桟橋から出港して5分の船旅です。
元の場所に帰ってきて、『ホテル浦島』さんを後にすることにしましょう。









いつもは日帰りで行く南紀勝浦ですが、たまにはのんびり宿泊もいいですよ。
『ホテル浦島』さん。
本当に面白い巨大温泉ホテルですので、ぜひみなさんも行ってみて下さい。




*注:今回、ホテル浦島さんまでは送迎船を利用した演出になっています。
マイカーや公共交通機関での宿泊・日帰りでご利用の際には、送迎船に乗って下さい。
(画像撮影のため、わざわざ送迎船に1往復乗っております)

ツーリングでバイクで行かれる際には、別途バイク置き場・駐輪場がございますので、
行こうと思うライダーさんがいましたら、詳しくは忍者管理人にまでお問い合わせ下さい。
















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