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コーヒー&ベーカーリー いづみ (16 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:14 | ツーリング





お盆休みスーパースペシャル
シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


愛知県名古屋市。
『コーヒー&ベーカリー いづみ』さん。

待ちに待った現代の茶店(ちゃみせ)、喫茶店でございます。
国道1号線にあるお店です。

ランチ焼肉 700円

朝から水分ばかりでしたので、やっとお昼ご飯にありつきました。
さすが名古屋のランチですね。ボリューム満点で美味しい日替わりランチでした。


タイトルがいきなり現代風になりましたが、まだまだ42番の熱田神宮を過ぎたばかり。
果たして江戸日本橋には到着するんでしょうか?


続きはつづく。。。





歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





宮 熱田神事 (15 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:13 | ツーリング




お盆休みスーパースペシャル
シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


愛知県名古屋市。
42『宮 熱田神事』(みや あつたしんじ)

『熱田神宮』さま

有名な熱田の神さまなんですが、浮世絵ではお祭りの様子が描かれています。

今日は鳥居前だけで通過いたします。








歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





桑名 七里渡口 (14 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:12 | ツーリング





お盆休みスーパースペシャル
シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


三重県桑名市。
43『桑名 七里渡口』(くわな しちりのわたしぐち)

『七里の渡跡』

東海道はこの桑名から尾張宮宿(熱田)まで渡し舟で七里(28km)の海上を進みます。

当時より、長良川・木曽川などの大きな川が流れており、一気に渡し舟で越えるので帆掛け船の船着場は賑わっていたようです。




現在はもちろん、鉄骨の橋で一気に東海道を走ります。
いよいよ愛知県突入!









歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館







四日市 三重川 (13 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:11 | ツーリング




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シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


三重県四日市市。
44『四日市 三重川』(よっかいち みえがわ)

『三滝川』
当時の三重川は三滝川と名前を変えているとみられます。

橋の上で強い風に、笠を飛ばされる様子が描かれていますが、ご覧のように現在はコンクリートの橋。

どなたかの家の前には、東海道の案内が掲げてくれてあり、迷わず江戸に向かえます(笑)











歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





ちょっと小休止 (12 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:10 | ツーリング




お盆休みスーパースペシャル
シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


現在地、三重県四日市市。

東海道を旅するツーリング。
京都三条大橋を朝の5:00に出発し、時刻は只今、11:00
6時間走って、まだ四日市市。

待ちに待ったコンビニでクーラータイムです。
エネジー飲料を注入して、先に進みます。

気温も上昇し、簡易計で33℃
暑さで思ったよりもペースが上がらず。。。

毎回バイクを並べて画像撮影っていう作業は、皆さん思ったよりも大変な作業なんですよ。
それでも、バイクのポーズを決めて撮影しないと、面白くない画像になってしまうので頑張ります。







歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





石薬師 石薬師寺 (11 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:09 | ツーリング







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《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


三重県鈴鹿市。
45『石薬師 石薬師寺』(いしやくし いしやくしじ)

『石薬師寺』さま。

石薬師寺の山門の前には東海道が通っており、現在でも浮世絵と同じ情景がうかがえます。










歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





庄野 白雨 (10 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:08 | ツーリング





お盆休みスーパースペシャル
シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


三重県鈴鹿市。
46『庄野 白雨』(しょうの はくう)

『庄野宿資料館』さん。

庄野宿は東海道五十三次の四十五番目の宿。
『庄野 白雨』は東海道五十三次の浮世絵の中の傑作といわれる有名な図です。
資料館の前にも浮世絵がありました。

白雨とは夏のにわか雨のことをいい、このあとお待ちかねの白雨が待ち構えているとは・・・












歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





亀山 雪晴 (9 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:07 | ツーリング





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《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


三重県亀山市。
47『亀山 雪晴』(かめやま ゆきばれ)

『亀山城 京口門』(かめやまじょう きょうぐちもん)

亀山宿は城下町になっていて、浮世絵の右上には亀山城の京口門が描かれています。

この京口門跡には、当時の様子を伝える案内看板があり、浮世絵も紹介されています。

ただ、今日は夏晴れ。








歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





関 本陣早立 (8 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:06 | ツーリング







お盆休みスーパースペシャル
シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


三重県亀山市。
48『関 本陣早立』(せき ほんじんはやだち)

『関宿 伊藤本陣跡』さん。
現在でも宿場町の風情が残る関宿です。

浮世絵では慌しく早朝から大名や身分の高い武士の出発準備が行われている様子が描かれています。

こちらも慌しく次に行きます(笑)









歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





阪之下 筆捨嶺 (7 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:05 | ツーリング



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シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
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藤原さん Z900


三重県亀山市。
49『阪之下 筆捨嶺』(さかのした ふですてみね)

旧東海道沿いには『坂下宿 宿場図』の案内が立てられています。
この先には浮世絵に描かれた筆捨山があり、東海道はその横を抜けて行きます。








歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





土山 春之雨 (6 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:04 | ツーリング




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シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
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藤原さん Z900


滋賀県甲賀市。
50『土山 春之雨』(つちやま はるのあめ)

国道1号線。
道の駅『あいの土山』さん。

甲賀市土山一帯は天候が変わりやすい。
浮世絵には街道の雨の様子が描かれているが、今日は晴れて気温上昇中。
厳しい酷暑に『土山 汗の雨』



こちらが、土山宿本陣跡となります。
京都三条大橋から、まだ十五里。
ここまでまだ60kmしか走ってきてません。








歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





水口 名物干瓢 (5 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:03 | ツーリング





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シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
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滋賀県甲賀市。
51『水口 名物干瓢』(みなくち めいぶつかんぴょう)

『干瓢つくりの一家 人形劇舞台櫓』

ここ水口宿は干瓢作りが盛んな宿場町。
公民館の前には、当時の水口宿の干瓢作りの様子を再現した人形劇の舞台やぐらがあります。










歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
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青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





石部 目川ノ里 (4 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:02 | ツーリング





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シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
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滋賀県湖南市。
52『石部 目川ノ里』(いしべ めかわのさと)

『石部宿跡』

浮世絵に描かれたのは田楽茶屋(豆腐田楽のお店)です。
この場所の案内に記された浮世絵は、同じ石部宿のものでも、有名な方ではないですね。










歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





草津 名物立場 (3 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:01 | ツーリング


お盆休みスーパースペシャル
シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


京都府京都市。
53『草津 名物立場』(くさつ めいぶつたてば)

『うばがもちや 本店』さん前。

たくさんの人でにぎわった草津は東海道と中山道の分岐街。
浮世絵に描かれた『うばがもち』は現在も同じ店が存在します。

当時は早駕篭で駆け抜けた様子が描かれているが、現在はもちろん早いバイクです(笑)







歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館





大津 走井茶店 (2 東海道五十三次 浮世絵ツーリング)

2018-08-20 19:00:00 | ツーリング


お盆休みスーパースペシャル
シリーズ第5弾☆シリーズ初の芸術作品!?
《目指せ!花のお江戸 日本橋☆東海道五十三次 歌川広重浮世絵ツーリング物語》


《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆京都三条大橋から東京日本橋までの東海道を完全走破。途中、国道1号線・旧東海道の53の宿場町をメインに走行する。
☆歌川広重の『東海道五十三次』の浮世絵を丁寧に読み取り、その場面をたどりながら江戸を目指す。
☆浮世絵ポイントは京都三条大橋から東京日本橋までの全55ヶ所をたどる。
☆高速道路利用不可(ただし、一部無料区間のバイパスの利用は可能・帰りは高速可)


2018/08/12
そしてこの華麗なツーリングに挑戦する若者ライダーはこの3人。
酒井さん Ninja400
中岡さん Ninja1000
藤原さん Z900


滋賀県大津市。
54『大津 走井茶店』(おおつ はしいりちゃみせ)

『月心寺』さま前

京都から1つ目の宿場町となる大津。
浮世絵には坂道を下る米俵の荷車をひく牛の姿が描かれていますが、この『月心寺』さま前の国道1号線の前が当時の坂道と思われます。





歌川広重の東海道五十三次の浮世絵には番号がついており、55番の京都三条大橋から1番の江戸日本橋まで浮世絵番号を下がりながらツーリングしております。
なお、浮世絵に描かれていると思われる、現在の場所については独自解釈。


保永堂版『東海道五拾三次之内』(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
1833年、保永堂より発行された『東海道五十三次』は、歌川広重の作品のうち最も有名なものであり、当時としては一番売れた浮世絵木版画の風景画。

参考文献
保永堂版 東海道五拾三次之内
青幻舎 広重 ‐雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-
青幻舎 歌川広重[東海道五拾三次] ―ちいさな美術館