伊東線往復

熱海からの伊東線はリゾート２１の最前列に乗れました。
夕方なのですいていました。元東急８０００系の姿も見られました。
伊東ではバスの写真を撮っただけで折り返し、元国鉄１１５系に乗り熱海に向かいます。
スーパービュー踊り子やE231系普通と交換しました。

熱海から川崎まで２１１系普通列車で帰ります。

熱海から伊東線に入る

静浦中学前から長岡温泉の狭い道を通るバスで伊豆長岡駅に出て、伊豆箱根鉄道に乗って三島に出ました。

これから熱海にゆき伊東線に乗ります。

静浦中学校へ

東田子の浦駅から上り電車に乗って沼津駅に戻りました。
当地の路線バスに乗りたくなって伊豆箱根バスに乗って静浦中学前にきました。
静浦には漁港がありたくさんの漁船がもやってありました。

静浦中学校は山の上にあり、吹奏楽部がいるようでサキソホンやクラリネット、ティンパニの音がします。近く秋祭りの演奏でもあるのでしょうか。
この立地は津波対策としては妥当であるが、毎朝急な坂を登って学校へ通う静浦中学生たちは大変だなぁ。

山の神古墳

さっき写真をつけ忘れました(^^)

東田子の浦に古墳

その後沼津に向かうとあまり使わない６番ホームに到着しました。
沼津駅前でバスの写真を撮り、身延線に乗るべく富士に向かう途中東田子の浦駅近くで車窓に古墳を見つけ下車。
同駅から歩いてゆくと庚申塚古墳と山の神古墳(写真)がありました。
庚申塚古墳は双方中方墳という珍しい形をした古墳です。
どちらも好ましい形を保っていますが、いずれも東海道線建設の折に一部を削られています。
だからこんなに線路に近いわけです。
古墳と列車を撮りました。

富士岡で下車

富士岡で気まぐれ下車しました。
御殿場－沼津　間は列車本数が増えるので降りやすいです。
富士岡駅にはホームに沿ってスイッチバックの引き上げ線跡が草むした土手になって残っています。

御殿場東夷伝

御殿場に着いた。
駅前に富士急行のバスをみて御殿場に来たと実感する。
箱根湯本駅ゆき箱根登山バスはパスモ対応でJR東海エリアでパスモを使えます。

国府津から

国府津で御殿場線に乗り換えます。車種は予想通り３１３系でした。
まずは御殿場まで行ってみます。
初めて御殿場線に乗った時は川崎から急行ごてんばに乗りました。
二回目は町田からSSE車の連絡急行あさぎりでした。
今では東海道線国府津からの御殿場線直通も１本になってしまいました。
山北までは神奈川県なのに遠くに感じます。

伊東にゆくなら●●●

今日も青春18きっぷでお出かけしています。
今日の行先は伊東線と御殿場線です。
どちらも久しく乗っていません。
御殿場線は３１３系と思われるのが残念です。
雲っているから富士山は見えないでしょう。
２月のサッタ峠ハイキングといい富士山には縁がない。