ほんとうに久しぶりに、友達に会うことになった、 、20年ぶりだよね、いや もっとかな?
当市に引っ越ししてくる前、私達は大阪の西淀川に住んでいた、
国鉄の塚本駅から、歩いて15分ぐらいの所、そのころは、たくさんの町工場が立ち並んでいた、その一角の住宅、
そのころ、我が家の長男が幼稚園に通っていたし、次男もそのあたりを走り回って遊んでいた、
彼女の2人の息子も、同じような年齢で、いつも一緒に遊んでいた、彼女は、今でいうママ友である。
こちらに引っ越しをしてきたころ、彼女が子供を連れて、2・3度遊びに来てくれた、
それから、何年もたって子供たちも成人して、2度ほど遊びに来てくれて、「このあたりは、自然豊かでいいね」
よく言っていた、それ以来である。
電話で、年に何回か話をするが、会う機会もなく、
今回、電話で、「元気なあいだに、一度会おうか、お互い70歳も越えたし」ということになり、
環状線の京橋の駅のホームで待ち合わせ、することになった、
「久しぶりだし、顔がわかるかな?」とケイタイの番号を交換・・・いざ会ってみるとお互い歳はとっているが、
昔のまんまだった、 なつかしいね~
駅前の、京阪ホテルの7階にあるバイキングに行こう、ということになり、 「ここは見晴らしもいいし、ゆっくりできるから」
彼女は、ここに、友達とよく来るそうだ、
11時半から、バイキングで、食べてはしゃべり、とり皿を持っていろいろまわって、とってきては、またしゃべり、
彼女も、ご主人を2・3年前に亡くされ、長男夫婦と一緒に住んでいるが、
「これがまた、大変、一人暮らしのほうがどれだけ気楽か」等々 話も弾み、
それから同年代の人が集まると、いつものお互いの健康のこと、体の不具合のことなど、いろいろ・・・・
デザートを食べ、コーヒーを飲み、しゃべって、しゃべって2時まで、
「まあ よく食べてよくしゃべって、発散できたわ」と彼女、
「春に、またここで会いましょう」と約束して帰ってきたが、
私も、若い頃を思い出したり、あのころの近所に人の消息を聞いたりして、
懐かしさもあり、久しぶりに、おなかもいっぱい、胸いっぱいという感じだった。
当市に引っ越ししてくる前、私達は大阪の西淀川に住んでいた、
国鉄の塚本駅から、歩いて15分ぐらいの所、そのころは、たくさんの町工場が立ち並んでいた、その一角の住宅、
そのころ、我が家の長男が幼稚園に通っていたし、次男もそのあたりを走り回って遊んでいた、
彼女の2人の息子も、同じような年齢で、いつも一緒に遊んでいた、彼女は、今でいうママ友である。
こちらに引っ越しをしてきたころ、彼女が子供を連れて、2・3度遊びに来てくれた、
それから、何年もたって子供たちも成人して、2度ほど遊びに来てくれて、「このあたりは、自然豊かでいいね」
よく言っていた、それ以来である。
電話で、年に何回か話をするが、会う機会もなく、
今回、電話で、「元気なあいだに、一度会おうか、お互い70歳も越えたし」ということになり、
環状線の京橋の駅のホームで待ち合わせ、することになった、
「久しぶりだし、顔がわかるかな?」とケイタイの番号を交換・・・いざ会ってみるとお互い歳はとっているが、
昔のまんまだった、 なつかしいね~
駅前の、京阪ホテルの7階にあるバイキングに行こう、ということになり、 「ここは見晴らしもいいし、ゆっくりできるから」
彼女は、ここに、友達とよく来るそうだ、
11時半から、バイキングで、食べてはしゃべり、とり皿を持っていろいろまわって、とってきては、またしゃべり、
彼女も、ご主人を2・3年前に亡くされ、長男夫婦と一緒に住んでいるが、
「これがまた、大変、一人暮らしのほうがどれだけ気楽か」等々 話も弾み、
それから同年代の人が集まると、いつものお互いの健康のこと、体の不具合のことなど、いろいろ・・・・
デザートを食べ、コーヒーを飲み、しゃべって、しゃべって2時まで、
「まあ よく食べてよくしゃべって、発散できたわ」と彼女、
「春に、またここで会いましょう」と約束して帰ってきたが、
私も、若い頃を思い出したり、あのころの近所に人の消息を聞いたりして、
懐かしさもあり、久しぶりに、おなかもいっぱい、胸いっぱいという感じだった。