nauhts  (アルバム代わりのブログ)

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パルコール嬬恋

2015年03月31日 | スキー
2015年3月31日(火)
今日は営業最終日で、ファン感謝デーとして、ゴンドラ・リフトが無料開放される。
明日から暫く天気が愚図つくというので、昨日の横手山に続いて連荘で出掛ける。
無料なのでフルタイムで滑る必要はないので、ゲレンデが緩む10時頃スタートを目指して、
8時30分自宅出発。 現地9時25分、約41km。 普段以上に混んでいる。

今日は気温が高くなるという予報だったので、最初から革靴+ミドルスキーを準備。
上着もブレーカーのみ、手袋も作業用と、暑さ対策もしっかりした。
準備をしながらコーヒーを飲み終え、9時50分ゴンドラ乗車。
流石に陽が上がりゲレンデはシャバ雪状態で、革靴で充分滑れる。

昼前には一時リフト待ちが出来るほどの混み具合だったが、後はゴンドラにも一人乗車。
午後にはゴンドラ頂上駅舎内で12℃を超え、5日前の日中でも氷点下に比べれば雲泥の差。
滑っていても少し汗ばむほどで、中には半袖姿になっている人もいた。
14時過ぎまで滑り、早めに切り上げ帰宅へ。

 

 

 

 

2015年3月26日(木)
嬬恋村4スキー場共通の格安券が手に入り、鹿沢ハイランドと迷ったが、パルコールへ。
鹿沢の第3リフトは休日しか動かないが、今季は稼働しないというので、行く価値がない。
パルコールのゲレンデには上級者コースがなく物足りないが、距離があるのが救われる。

移動基地を近くへ停めたいので、少し早めの7時自宅出発。
つまごいパノラマラインは冬季閉鎖なので大笹経由、現地まで55分、41km。
流石にまだ日帰り駐車場には6台しか停まっておらず、直ぐ近くへ陣取る。

春らしい陽気になるという予報だったが、朝は氷点下で防寒装備で準備。
最近はハードブーツにショートスキーの組み合わせが多い。
8時半のリフト運転開始に乗車、3回ほど滑り9時からのゴンドラで上がる。

やはりゲレンデはガチガチで革靴では厳しい。 陽が当たり緩んだ午後からにしよう。
3.2kmのゴンドラ乗車+約4kmの滑走で、1ラウンド約25分前後。
春休みで子供連れが何組かいるが、流石に平日で空いている。

昼食を済ませた午後になっても、ゲレンデはまだガチガチ。 結局夕方までハードブーツで滑る。
ゴンドラ山頂駅舎で、午後でも氷点下0℃台。 終了の16時まで滑り帰宅へ。
3月31日までの営業だが、最終日はゴンドラ・リフトが無料開放される。

 

 

 

 

2014年3月19日(水)
三連休を前に明日は雨の予報なので、一昨日のブランシュたかやまに続いてバイク&スキーへ。
鳥居峠付近+1℃、道路は凍結はしていないものの、濡れて湿っているので、慎重運転を要する。
つまごいパノラマラインはまだ冬季閉鎖中で、道路上は雪に覆われ通れないので、大笹回り。
7時55分自宅出発、樋ノ沢経由で42km、約50分。 (帰路、伊勢山道、40.5km)

春休みに入ったとはいえ、平日のせいかガラガラ。
ゴンドラにも10回くらい乗ったが、待ちもなく都度一人乗車。
経費節減の節電効果を狙ってか、間引きの上に多少の減速運転をしている。

頂上付近は昨晩僅かに降雪があったようで、朝の内には規模が小さいながらも樹氷も見られた。
流石にバーンが堅く、ハードブーツで取り掛かり正解。
11時頃になると暖かくなりバーンも緩んで来たので、革靴に履き替える。

昼食と休憩は、ザック毎持ち上げ、ゴンドラ山頂駅舎内の無料休憩所で済ませる。
ここも殆ど利用者がおらず貸切状態。 荷物を置きっ放しでも、迷惑が掛かることはない。
15時頃になるとバーンが締まって来てガリガリ、革靴ではきつい。 16時で上がり帰宅へ。

 

 

 

 

2013年4月1日(月)
本日はゴンドラリフトが無料開放されるので、以前よりウォッチしていた。
平日ではあるが、まだ学校が始まっておらず、無料ということもあり、結構混んでいる。
昨日とはうって変わって、絶好のスキー日和。
勿論、今日はバイクである。

コーヒー・おやつ・昼食を一まとめにして、ゴンドラ山頂駅舎の無料休憩所へデポ。
ショートスキー+ソフトブーツでも、この程度の斜面なら充分滑れる。
視界が利くと、滑っていても気持ち良い。
帰りに郵便局へ寄らなければならないので、16時前に上がり片付け、帰宅。
(33.2km。つまごいパノラマライン経由。 冬季閉鎖中は大笹回りで約7km増)

 

 

 

 

2013年3月31日(日)
格安券をペアで手に入れたが、スキー場は来週末までやっていると思えば、平日は休業とのこと。
明日はゴンドラリフトが無料開放日なので、実質3日しかない。
午後から雨が降りそうだが、午前中は晴れるという予報なので、昼までのつもりで出掛けた。
帰りは雨中走行になるかも知れないので、バイクは止めて車で。

どんよりと曇っており、周りはガスで視界が利かない。
山頂付近ではガスは晴れていたが、一向に晴れ間が見えない。
ゴンドラ2本目に乗った頃から、何と雪が舞い始めた。
やがて小雨に変わったが、降ったり止んだりの天気。

山頂駅-3℃であるが、陽射しもない上に風が強く、体感温度はそれ以上。
コーヒーを飲みに下りたついでに、冬用の防寒着と手袋に着替え。
昼頃になると大分ガスも晴れ、雨も止んだが、昼間までのつもりだったので、昼食の用意はしてない。
12時30分過ぎまで滑り上がる。 帰路は小雨がパラつき、車で正解だった。

来週末は雨の予報、残りの1枚はネットオークションへ出品。 即決で落札された。

 

 

 

 

2009年2月5日(木)
雇用調整による週休3日制が始まったが、先週は月末対応の為に出勤。
今日はその代休で、今週分と合わせて4連休となる。
夏場なら山の縦走に行けるのに、この時期ではツーリングも難しい。
天気は良いので、平日スキーの特典のあるところへ。

ここパルコール嬬恋は、毎週木曜日はテレマークの日で1日券が2500円。
平日なので当然、駐車料金も無料。
もっとテレマーカーが大勢いるかと思ったが、他に誰も見かけなかった。

上部のゲレンデには規模は小さいが樹氷も見られ、青空とのコントラストが美しい。
先日噴火した浅間山からは、ずっと噴煙が上がっていた。
ゲレンデは上級クラスがないのでちょっと物足りないが、距離が長いのでまあまあ。
リフト終了の16時過ぎまで滑ったが、意外と体力が保ったのがちょっと嬉しい。

 

 

 

 

2008年12月12日(金)
本日はスキー場がオープンで、リフトが無料開放される。
平日ではあるが、仕事が少し暇になったので、思い切って有休を取得して出掛けた。
天気が良いので、バイク&スキー。

ゲレンデ・リフト共に1本のみの営業であるが、1300mのコースなので先ず先ず。
先週の草津国際のオープンより人は多いが、混み方は少ない。
ゲレンデが広く(長く)、リフトも長いので、人が散らばるせいだろう。

日頃の仕事帰りのちょっとした運動だけでは、やはり運動不足になっている。
少し無理な体勢を取ると、脚への負担が大きく、堪えきれない。
本シーズンに入るまでに、もう少し鍛えなければならないなぁ。

 

 

 

 

2007年1月28日(日)
ここの第二・四、日曜日はシニアデーで、50歳以上は1日券が2100円で購入できる。
朝の内は曇っていたが、昼から晴れるという予報に出掛けた。
昼までは晴れていたが、午後から曇り、時折小雪が舞い始めたので、4時間ほどで切り上げ。


志賀高原 (横手山・奥志賀)

2015年03月30日 | スキー
2015年3月30日(月)     =横手山・渋峠=
志賀高原の格安券は中々手に入れ難いが、平日限定のエリア券を格安で入手出来た。
すっかり春の陽気になり、4月末まで使えるが、今日~明日は晴れるというので出掛けることに。
ゲレンデ近くへ駐車したいので、早めに自宅を6時に出発。
陽坂までは車が入れるので、第2リフト脇のホテルの駐車場へ停める。約81km。1時間50分。

流石に8時前、宿泊者の車しか停まっていない。
ゆっくり準備を進めるが、第2リフトは8時45分からのスタートのようだ。
第1リフトは8時過ぎから稼働しているとのことで、足慣らしを兼ねて一旦下まで下る。
ここでリフト券を交換し、第1リフトで上がって来ると、第2リフトが動き出していた。

暖かくなるとはいえ、朝は氷点下まで下がるので、ゲレンデはガチガチで堅い。
最初はハードブーツとショートスキー(99cm)で取り掛かかり、ゲレンデが緩んだ
午後からは革靴とステップソールのショートスキー(110cm)に交換。
渋峠エリアは緩斜面のツリーランが出来るので、1時間強ほど移動して滑る。

再び横手山エリアへ戻り、革靴で上級者コースを攻めるが、ゲレンデが緩んでいるので何とかなった。
陽射しが温かく、薄手のウェアと手袋でも汗ばむほど。
16時過ぎのリフト終了まで滑り、片付けて16時30分発、帰宅へ。
第1リフト乗り場まで戻りリフト券を返却、500円の保証金を受け取り、18時25分帰宅。

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2014年3月24日(月)     =奥志賀=
今年も奥志賀高原専用の格安券が手に入ったので、春休みだが平日の好天気なので出掛ける。
日中は春らしい陽気になるという予報だったが、朝はまだ氷点下なのでバイクは諦め車で。
途中の道路はほぼ乾燥しておりバイクでも良かったかと思ったが、志賀のトンネル付近は凍結、
奥志賀方面まで行かなければ、バイクでも可能だろう。

6時30分自宅出発。 菅平経由で86km、約1時間50分。
バスターミナルのチケット売り場でリフト券を交換し、リフトで上がりダウンヒルコースを目指す。
ノーマルスキー+ハードブーツ、良い感じで滑れるので1時間ほどでショートスキーに交換。
更に11時頃から革靴に替え、ダウンヒルとエキスパートコースを楽しむ。

午後になるとゲレンデの日向と日陰の差が大きく、革靴ではきつくなり再びハードブーツに交換。
16時20分で上がり、リフト券を返却し帰り支度を整え帰宅へ。
少し前からやたらと警察官とパトカーが現れるが、事故にしては人も車両も多過ぎる。
後から分かったが、皇太子一家が来るようで、その警備の一環だったようだ。

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2013年4月13日(土)     =奥志賀=
志賀高原は20のスキー場が共通のリフト券で、1つエリアを成している。
しかし、各スキー場単独のリフト券も存在するようで、奥志賀高原専用の格安券を手に入れた。
ここと熊の湯は、スキーヤーオンリーで、スノーボーダーはいないので、ゆっくり滑れる。

バイク&スキーを考えていたが、ネットで検索すると日影には凍結部分があるとのこと。
無理することはないので、車で行くことにし、6時35分自宅出発。
菅平付近では昨晩降雪があったようで、薄っすら白くなっている。
須坂~中野~山の内を通り志賀高原へ入ると、道路にも数センチの積雪があり、車で正解だった。

自宅から約1時間50分、86km。 バスターミナルのチケット売り場で、リフト券を交換する。
エキスパートコースはスキー大会で閉鎖されているので、ダウンヒル・ヒルサイドコースを滑る。
ゴンドラ~滑降で15分ぐらい。 1時間で4本のペース。
ダウンヒルコースは2200mぐらいあるので、距離感は丁度良い。

この時期としては絶好のコンディションで、滑っていても楽しい。
エキスパートコースが滑れなかったのは残念だが、奥志賀だけでも十分楽しめる。
午前・午後のコーヒータイムと昼食の為に、3回車まで戻ったが、16時まで滑る。
帰路、山の内で検問。交通安全週間の啓発。地元車はあっさり通されたが、県外車は時間が掛かっていた。

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2005/04/30(土)     =横手山=
連休初日、バイクにスキーを積んでプチツー。
渋峠・横手山で春スキーを楽しんだ。


妙高杉ノ原 ②

2015年03月15日 | スキー
                         妙高高原(赤倉・杉ノ原)①はこちら
2015年3月15日(日)
西から天気が崩れて来ているが、今日はまだ大丈夫のようなので、日曜日ながら出掛けることに。
先月の格安券より更に安く、全日有効の格安券が手に入ったので、お出掛けを伺っていた。
途中までは同じコースの「やまぼく」と迷いながら、杉ノ原へ行くことに。

休日は8時からゴンドラが運転されるので、少し早めの6時15分自宅出発。
菅平・北信五岳を経由し、現地まで約76km、7時45分過ぎに現地到着。
2時間掛かると予想していたが、日曜日で逆に道路が空いており、早く着いた。

8時5分ゴンドラ乗車。 トップまで上がると天気も良く素晴らしい眺望。
最初はハードブーツとショートスキー、朝はゲレンデが堅い。
それでも10時を過ぎると陽射しも強く、ゲレンデも少し緩んで来た。

休憩後、第3高速で上がり、上級者コースを攻める。
モーグルコース脇のツリーランは楽しい。 この靴と板の組み合わせでも滑れる。
しかし最大斜度38°のスーパージャイアントコースは、流石に厳しく跳ね飛ばされる。

昼食休憩後、午後からは革靴とミドルスキーに交換。
ゲレンデが緩んで来ているので何とか滑れるが、上級者コースは無理なのでパス。
夕方4時過ぎまで滑って上がり、途中で給油と買い物を済ませ、19時無事帰宅。

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2015年2月16日(月)
今年の日本海側は天気が優れず、晴れる日が少ない。
平日限定の格安券を手に入れていたが、中々出掛けるチャンスが無かった。
やっと今日は平日で晴れるというので、早速出掛ける。

朝は-6℃ながら、大日向で-9℃、信濃町で-11℃の道路標示。
6時30分自宅出発。菅平を越えるが、昨日の降雪で除雪はしてあるがツルツル。
小布施から長野を通過するまでは通勤ラッシュと重なり、ちょっと時間が掛かった。

8時30分、現地駐車場。 菅平・18号経由で約79km。
既に沢山の車が停まっていたが、上手い具合に近いところへ停めることが出来た。
準備を済ませ、8時50分ゴンドラに乗り、ゲレンデへ上がる。

上信越の山々から八ヶ岳、遠く富士山も薄っすら見えている。
朝一のバーンは堅い。 ハードブーツとミドルスキーで取り掛かる。
ここのロングコースは楽しいが、ゴンドラと滑走で時間が掛かり、本数は延びない。

10時休憩後、第3高速リフトトップまで上がり、スーパージャイアントコースを攻める。
こちらは昨日は雨だったのか雪が湿って重く、スキー操作が思うように出来ない。
スーパーモーグルコースへ周ったがこちらも同じで、今日はこの2本で上級コースは終わり。

昼食後、革靴に交換。 しかし堅いバーンではエッジが立たず、1時間ほどで切り上げ。
再びハードブーツに履き替え、板もレギュラースキーに交換、16時過ぎまで滑る。
16時25分現地発。 帰路は北信五岳道路・菅平を越え、18時15分帰宅。77km。

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2014年3月04日(火)
久しぶりに晴れるという予報に、一年ぶりに訪れる。
先月の豪雪で道路の一部にはまだ雪が残っているので、少し遠回りで。
1月のシャルマン火打の帰りの事故があるので、行きは18号、帰りは現場へ。

放射冷却により冷え込み、-8℃。朝食を済ませ6時30分自宅出発。
自宅からの裏道が積雪で通れないので大通りへ。 約2kmほど余計に走る。
菅平を越え小布施から18号へ。朝の北信五岳道路は避け、そのまま18号を走る。
現地まで81km。 最短コースより約5kmほど余計だが、1時間50分ほど。

平日のせいか、駐車場もかなり空いている。 8時40分、ゴンドラ乗車。
午前中はバーンが堅いので、レギュラースキー+ハードブーツ。
昼食後、午後はショートスキー+革靴で滑るが、バーンが緩み脚を取られる。
夕方は少し早めに切り上げ16時現地発。1月の事故現場で写真を撮り、17時50分帰宅。

 

 

 

 

2013年2月28日(木)
豪雪地帯で連日悪天候が続いていた上越地方だが、今日は晴れるという予報。
少し遠いので、どうしても年1~2回しか行くことが出来ない。
車を買い換えてからは初めての訪問。

自宅6時40分出発、車中で朝食を済ませながら、8時25分着。
何時もと同じコースだが、車の距離計では76.5km。
8時40分過ぎ、ゴンドラに乗る。

久しぶりのロングコースなので、最初はハードブーツで取り掛かる。
しかし少し前に雨が降ったようで、それが凍りバリバリのゲレンデ。
思ったほど上手くは滑れず1時間強で小休止、ソフトブーツに履き替え。

昼まで滑り、昼食後、ショートスキー+ソフトブーツで滑り直し。
日中は春先の気温まで上がり、ゲレンデの雪もベトベト融け出して板は滑らない。
ロングコースと、筋力で無理やり板を回すので、太腿が筋肉痛に。

午後は2時間半ほど滑り、15時半過ぎに上がり。
来た道と同じ道を通り、17時45分帰宅。

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

     妙高高原(赤倉・杉ノ原)①はこちら