nauhts  (アルバム代わりのブログ)

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佐渡島 チャリお泊りツーリング (+ 糸魚川 )

2014年04月26日 | ツーリング
2014年4月23日(水)~26日(土)
間も無くGW、世の中騒がしくなるので、その前に何処かへ行こうかと計画。
チャリで娘の所まで行こうかとも思ったが、予定や都合があるようで取り止め。
現役時代から計画しながら、予定や天気に恵まれず実行出来ずにいた佐渡島へ。

チャリの航送には、直江津航路、片道1700円 掛かるが、今年も昨年に続き、
自転車運賃無料キャンペーンが実施されるとのこと。
但し、GW(4/26~5/6)と夏休み(8/2~8/17)は除外される。
他に別途2等旅客運賃は、片道2720円が必要。

最低2泊は必要なので、帰りを25日とすると23日の出発となる。
幸いにも好天気が暫く続きそうなので、この際思い切って出掛けることに。
チャリでのお泊りツーリングは、昨年の「大池いこいの森」以来となる。
2泊以上の連泊は初めて。 前日に荷物をパッキングし、積み付けておく。

フェリーは、奇数日と偶数日により、出港時間が異なるが、使える便はこの時間帯。
奇数日、直江津13:40 → 小木16:20  小木10:20 → 直江津13:00
偶数日、直江津09:30 → 小木12:10  小木12:50 → 直江津15:30

自宅~直江津間をどうするかだが、偶数日なら車で直江津まで搬送して、島内だけチャリで走り
ゆっくり出来るので楽だが、奇数日なら往復チャリで完全走破が何とかなりそう。
但し帰宅が遅く暗くなってしまうので、遠回りして糸魚川で1泊し、白馬回りで帰ることに。

①  初日 4月23日(水) 自宅~(地蔵峠・18号)~直江津=[フェリー]=小木~江積
② 2日目 4月24日(木) 江積~外海府~Z坂~大野亀~両津~風鳥公園
③ 3日目 4月25日(金) 風鳥公園~小木=[フェリー]=直江津~(久比岐自転車道)~根知
④ 4日目 4月26日(土) 根知~白馬~(千曲川サイクリングロード)~自宅

  往路  (自宅~地蔵峠~小布施~18号~直江津)
  佐渡島(島内右周り)ルート
  復路  (直江津~糸魚川~147号~白馬~自宅)

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① 初日 【130.5km】 自宅~(地蔵峠・18号)~直江津=[フェリー]=小木~江積

05時25分、自宅出発。 放射冷却により、この時期としては異様な朝の気温が1.6℃。
距離は長いが楽な18号を行くか迷ったが、ちょっと苦しいが距離が短い地蔵峠越えで行くことに。
スタートした途端、サイクルメーターの表示がチラチラして表示が乱れる。
バッテリーは低下していたが、低温により限界に達して能力を発揮出来ないようだ。

自重62kg+チャリ19kg+荷物12kg=93kgを漕ぎ上げると身体は暖かくなるが、
指先が冷たく、ジンジンしてくる。
地蔵峠まで16kmほどを1時間半掛けて上がり、ここで15分ほど朝食休憩。
今度は下り、雨具兼防風用のヤッケを着込んでも寒い。 豊栄地区へ下りるまで1℃前後が続く。

県道を小布施へ向かうが、途中の村山で繁盛しているコンビニで電池を購入。 交換は後で。
18号線へ出て新井へ着く頃には、もうお昼の時間が過ぎてしまった。
フェリーの時間があるので、逆算すると食事をしている時間がない。
上越バイパスから旧道で直江津へ。 途中のコンビニで昼食分を仕入れる。

フェリーターミナルへ着いたのは出港20分前、既に乗船が始まっていた。
ネットで予約・支払い済だったので、窓口でチケットを交換後、直ちに乗船。
専用スペースへ固定、必要な荷物だけ持って船室へ。
GW前の平日、他には自転車はいなかった。

やっと遅めの昼食、一休みした後、船内をぐるっと一周散策。
5年前の北海道ツーリングの時に乗船したフェリーと比べると、やはり規模は小さい。
船室に戻り、サイクルメーターの電池を交換、オドメーターの累計数だけ合わせてセット。
その後、約1時間爆睡。 早朝からの峠越えの116kmほどの疲れを癒す。

16時20分、定刻通り小木港へ入港。 5分で下船。
先ずは食糧を仕入れて、今日の宿泊先を探しながら、島内一周を開始。
コンビニもスーパーも見当たらない。田舎へ行くほど店がなくなるので、Aコープを見つけ買い物。
何ヶ所か候補になりそうな場所を見ながら、ある程度予定していた江積のブランコ公園へ。

17時40分着。明日の走行を考えればもう少し先まで行きたいところだが、もう限界。
東屋の下へ荷物を降ろし、食事とテントの準備をする。
予定していた水場は冬季閉栓のままで水が出ないが、トイレの方は大丈夫。
テントを張り終え、夕陽を眺めながら夕食を済ませ、19時30分就寝。

   (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

05:25 自宅出発
07:00 地蔵峠  朝食15分
08:35 村山橋のコンビニに寄り、サイクルメーター用の電池購入
09:00 小布施橋
11:10 信越大橋
12:05 道の駅「あらい」通過
12:40 高田公園
13:20 直江津フェリーターミナル        116km 約8時間
13:40 フェリー 直江津出港
16:20 フェリー 小木入港            20分 + 2時間40分
16:40 Aコープで食糧を仕入れる
17:25 沢崎灯台
17:40 江積ブランコ公園    14.5km 約1時間20分  【トータル12時間15分】

 

 

 

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② 2日目 【158.0km】 江積~外海府~Z坂~大野亀~両津~赤亀・風鳥なぎさ公園

夜中に背中が寒くて目が覚める。調べてみるとインフレータ―マットのエアーが抜けている。
再度入れ直してみるが暫くするとまたペシャンコになる。どうも穴が開いてしまったようだ。
何度かウトウトしながら朝を迎える。 外気5℃、テントは夜露と結露でビショビショ。
朝食をしながらテントを片付けるが、露払いで時間が掛かり、出発は6時40分になってしまった。

海岸線を北上するが、海沿いなのに山並みにアップダウンが続き、朝から体力を奪われる。
地図には前から350号へ向かう海岸線は通行止めと書いてあるが、分岐点で地元の人に確認すると、
「前まであった通行止めの看板が無くなっているので、若しかしたら通れるかも?」ということ。
ダメ元で行ってみると、落石で通れない。担いでも渡れそうもないので、先ほどの分岐点まで戻る。

350号~45号と真野湾を周り、相川のコンビニで昼食を仕入れて先へ進む。
日程に余裕があれば大佐渡スカイラインを上ってみたいところだが、兎に角海岸線を北上する。
今回一番確認したかった所、Z坂(跳坂)を体感し、大野亀へ着く頃にはもう14時半を過ぎていた。
ここから宿泊予定の風鳥公園まではまだ50km以上あり、暗くなりそうなので気が焦る。

既に100km以上走り体力も大分落ちている。
普段はしないが、スピードアップの為に立ち漕ぎで時間を稼ぎ、先を急ぐ。
最悪途中で野宿をすることも考え、食糧だけは早めに仕入れておきたい。
しかし田舎続きで店もなく結局両津まで下って、道沿いにあったJA店で仕入れる。

ここまで来れば、体力と暗くなるまでの時間との勝負である。
アップダウンに気が滅入りながらも、何とか18時過ぎ、まだ陽がある内に風鳥公園へ到着。
ここは炊事場・トイレも完備の無料のキャンプ場だが、他には誰もおらず貸切状態。
昨日の教訓で、結露防ぎの為に、東屋の下へテントを張り、夕食を済ませる。

   (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

06:40 江積ブランコ公園 出発
07:25 素浜海岸
07:55 県道行き止まり箇所 引き返し
11:10 相川 コンビニで昼食仕入れ
13:50 Z坂(脇坂)取り掛かり
14:35 大野亀
15:00 二ツ亀
16:45 両津 佐渡汽船フェリーターミナル
17:15 JA河崎店 食糧仕入れ
18:05 赤亀・風島なぎさ公園            158km   【11時間35分】

 

 

 

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③ 3日目 【104.3km】 風鳥公園~小木=[フェリー]=直江津~(久比岐自転車道)~根知

小木までは50km弱なので3時間ほど、フェリーに合わせれば10時までに着けば良い。
6時半出発でも充分だが、途中に時間規制で通れなくなる場所があるというので、1時間早めに出発。
8時半までに通過しなければならないが、場所がどこだか良く分からない。
松ヶ崎ヒストリーパークのキャンプ候補地を確認した後の、多田トンネルの先のようだ。

7時10分頃通過、予定通り出発しても間に合ったようだ。
時間に余裕が有り過ぎるのでゆっくり走ったが、小木には9時20分到着。
街中を少し走り回り、コンビニやスーパーを確認。 45号線と350号線の分岐点にスーパーがあり、
8時半~19時半まで開いているようだ。 ここで昼食を仕入れて、フェリーターミナルへ向かう。

チケットは往路で一緒に交換してあるので、直接乗船口へ並び、10時に一番で乗船。
今日も他には自転車はいなかった。 明日からは混むのかも知れないなぁ。
船室に入り一眠りし、早めの昼食を済ませる。 定刻通り13時、直江津入港。
直接帰ることも考えたが、やはり予定通り糸魚川経由で帰ることとし、久比岐自転車道へ向かう。

ここは何度か走っているので様子は分かる。
32kmの自転車道を2時間ほどで抜け、糸魚川のスーパーで食糧を仕入れ、先へ進む。
下根知農村公園では過去に一度テント泊したことがあるので、ここも様子は分かっている。
17時10分着。タオルで身体を拭き上げさっぱりし、東屋の下へテントを張り、夕食を済まる。

   (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

05:35 赤亀・風島なぎさ公園 出発
06:55 松ヶ崎ヒストリーパーク
07:10 多田トンネル工事箇所手前  通過25分ほど
08:00 赤泊
09:20 小木港
09:40 街中散策 スーパー「たんぽぽ」で昼食仕入れ
10:00 小木港フェリーターミナル         48.5km  4時間25分
10:20 フェリー 小木出港
13:00 フェリー 直江津入港              20分 + 2時間40分
13:30 久比岐自転車道入口
15:30 久比岐自転車道出口                 30分 + 2時間
17:10 糸魚川市内のスーパーで食糧を仕入れ、下根知農村公園 56km 1時間40分【11時間35分】

 

 

 

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④ 4日目 【120.4km】 根知~白馬~オリンピック道路~千曲川サイクリングロード~自宅

外気4℃、今朝も寒くて目が覚める。 早々に起き出し朝食を済ませテント撤収。
5時50分、帰宅へ向け出発。 スノーシェードが続く147号線をダラダラと登る。
途中、道路拡張の為に数年前から工事が続いている所があるが、何時になったら仕上がるのだろう。
白馬まで約40km、4時間を費やして登り、サンパークで30分ほど昼食休憩する。

美麻トンネルまで来れば、後は殆ど下り坂。ふと思い付いて、トンネルを回避して旧道を行ってみることに。
こんなところに集落があったのはびっくり。 坂もきつく、トンネルの恩恵が良く分かる。
オリンピック道路を走り、小川村ではここも旧道を走り、再びオリンピック道路へ戻る。
道の駅で一休み、出来立ての温かい「おやき」があり、思わず買ってしまい二度目の昼食。

中条からは何時も旧道を走っているので、今日は自転車なので有料トンネルを抜ける。
自転車20円、料金箱へ自分で入れる。
小松原トンネルの手前から旧道に入り、篠ノ井へ抜ける。
周辺の農園では桃・リンゴ・プルーンの花が真っ盛り。

平久保橋からサイクリングロードへ入り千曲川の土手を走る。
途中、工事中で通行止め箇所あり、う回路あるが案内がイマイチで彷徨う。
鼠橋で18号へ、上田バイパスを上がり、16時40分、無事帰宅。

   (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

05:50 下根知農村公園 出発
07:15 姫川
08:00 道の駅「小谷」
09:00 塩沢休憩所    15分休憩
09:50 白馬                           約4時間
10:45 白馬サンパーク     昼食休憩25分
12:30 小川村内旧道回り 道の駅「小川」 15分休憩
12:50 有料日高トンネル 20円
14:05 平久保橋 千曲川サイクリングロード
15:35 鼠橋 千曲川サイクリングロードから国道18号へ
15:50 上田バイパス
16:25 高速道下
16:40 無事帰宅   120.4km          【10時間50分】

 

       3泊4日間トータル、      513.2km。  【46時間15分】
                     フェリー5440円 + 食糧5340円 = 10780円。

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シャルマン火打

2014年04月14日 | スキー
2014年4月14日(月)
やっと春らしい陽気になり、このところ好天気が続いている。
週末を避け、平日にスキー&キャンプ&山登りを計画。
しかし、15日の天気が晴れのち雨、降水確率50%ということで、日帰りに変更。
今年の1月に訪れた時に、帰りに嫌な思いがあるが、スキー場は最高のところ。

朝の気温が0℃、菅平が-6℃で、バイクなので遠回りだが地蔵峠を越えて行くことに。
5時30分過ぎ自宅出発、途中道の駅「あらい」でトイレと朝食休憩、約20分。
8時40分前現地着、約160km。 5kmほど遠回りだった。

革靴でバイクを運転、ハードブーツも持参。
朝はバーンが堅いというので、最初はハードブーツで取り掛かる。
準備を済ませリフトに乗る頃にはもう9時になってしまった。
今日は平日ながら、アルペンのスキー試乗会があるということで、それなりに混んでいる。

好天気に恵まれ、写真を撮りながら滑ると、1時間で3回ほどしか滑れない。
試乗会関係で無料休憩所が使えないので、一旦バイクの元へ戻り休憩。
陽気も良くなって来たのでウェアを脱ぎ薄着に、ブーツはハードのまま午前中を滑る。
圧雪バーンも緩み、無圧雪とあまり変わらなくなり、4回滑り、バイクの元で昼食。

午後のブーツをどうしようか迷ったが、バーンが荒れているのでそのままハードで滑る。
ショートスキーながら、午後になると脚の筋肉が悲鳴を上げる。6回滑り、午後の休憩へ。
その後4回滑る予定だったが、3回滑ったところで尿意が我慢できず、そのまま上がることに。
帰り支度を済ませ、16時10分過ぎ、帰路へ向けて出発。

予定より30分ほど早く切り上げたので、ちょっと寄り道して権現岳の登山口の確認をする。
県道から1.5kmほどまでは除雪されており通れるが、その先は雪で覆われ通れない。
現地の人に確認すると、GW頃には融けて通れるようになるとのこと。
帰りは北信五岳道路から菅平を越え、19時20分、無事帰宅。 往復約318km。

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

2014年1月15日(水)
冬型の気圧配置が続き、日本海側や県北部は連日荒れた天気が続いていた。
久しぶりに晴れ間が覗くという予報に、奥志賀と迷ったが寒さを裂けシャルマンへ。

今回も高速を使わず下道で行くので、5時15分に自宅出発。
菅平では夜中に-20℃まで下がったようだ。
信濃町の道路標示では-15℃、奥志賀では滑れなかっただろう。

朝早いので北信五岳道路を避け、国道18号線経由で、8時30分現地着。約158km。
平日なので車も人もガラガラ。  気温-4℃、信州のスキー場とは雲泥の差。
午前中はプラブーツにミドルスキー、午後はプラブーツにショートスキー。

夕方になりやっと少し感じが掴めて来たが、もう帰る時間。
遅めの夕食に帰るように、片付けをし16時5分前に帰宅へ。
その帰路の途中で、とんでもないアクシデント発生

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー) 

 

 

 

2013年4月22日(月)~23日(火)
先月上旬、応募したことも忘れていた頃、某懸賞サイトから当選したとペア券が送られて来た。
2枚あるので2日楽しむことが出来るが、現地まで距離があるので、お泊りで計画。
ずっと行く機会を伺っていたが、用事や天候により延び延び、やっとチャンスが巡って来た。
バイクによるテント泊で計画していたが、日曜日の異常降雪により、クルマで車中泊に変更。

経費節減の為、高速は使わず下道で。 現地まで約155km、3時間半を予定。
5時10分、自宅出発。 菅平越えでは道路に雪。 はやりバイクでは無理だった。
平日の為か車の流れは順調、8時30分、現地着。 自宅から下道で3時間20分。
バイクでは2時間40分ほどだったので、やはり車だと40分ほど余計に時間が掛かる。

予報ほど天気は優れず、最初はちょっと雲が掛かっていたが、やがて薄日も射して来た。
昨日の降雪で雪面の上にも新雪。 ここは無圧雪のコースを無尽に滑ることが出来るので最高。
午前中はショートスキー+ハードブーツで8本、午後からソフトブーツに替え8本、夕方まで滑る。

駐車場は、夜間18時~翌朝07時まで閉鎖されるので、ここで車中泊をすることは出来ない。
約20km離れた道の駅「マリンドーム能生」まで戻り、海の見える駐車場に停め、ここで車中泊。
乗用車が8台ぐらい車中泊していたが、バイクではテントを張れないので、ここで泊まることは出来ない。
21時就寝、翌朝4時20分起床。 外気温8℃、自宅の方は氷点下まで冷えたようだった。

7時30分発、途中で弁慶岩と白山神社に立ち寄り、8時20分、スキー場着。
今日はノーマルスキー+ハードブーツでスタートするも、左足がブーツ当りで痛く3本でギブアップ。
止めようかと思いながらも、ショートスキー+ソフトブーツに替え9本滑り、何とか今シーズンの滑り納め。
夕方いとこ会があるので、18時30分までに戻らなければならないので、14時40分で上がる。
帰り支度を済ませ15時発、メーター読み156km、18時20分帰宅。

     (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

2012年4月30日(月)~ 5月1日(火)
GWの連休中は何処も混むので出控える方が良いが、初日は天狗岳登山へ。
シャルマン火打のリフト券が格安で手に入ったので、GW中に出掛けることに。
どうせここまで行くなら、6年ぶりに隣の権現岳登山もして来よう。
GW中ながら1日~2日は平日なので、ここで計画したが、2日の天気が悪化しそうなので、
1日早め30日~1日に変更。

  詳細続きは、バイク&スキー + 春山 + お花見 の方に掲載

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

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