nauhts  (アルバム代わりのブログ)

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竜王スキーパーク

2017年03月30日 | スキー
2017年3月30日(木)
シーズン終盤、今週末で終了するスキー場が多い中、ここはスカイランドのみになるがGWまで滑れる。
しかし、ここは木落としコースが滑れなければ、わざわざ訪れるほどのところではない。
格安券を手に入れていたが、県北部の天気があまり優れず、延び延びになっていた。
明日から再び天気が崩れ、今日はスッキリしないが晴れるという予報に出掛けることに。

朝食を済ませ、6時20分自宅出発。現地7時50分、約65km。
リフト券を交換、確認すると、木落としコースCが午前中、Bが午後から開放とのこと。
リフト2本を乗り継ぎゴンドラ乗り場へ。 9時始発に乗車してスカイランドへ上がる。
スカイランドで3本滑り10時のゴンドラで一旦下山。 一向に木落としコースがオープンしない。

昼まで下のバレーエリヤで滑り、昼食後12時40分のゴンドラで上がり、木落としBコース滑走。
ゴンドラは20分間隔で運転だが、Bコースを下りて来ると、1~2分時間が間に合わない。
結局Cコースはオープンせず、Bコースも15時にクローズするので、4回しか滑ることが出来なかった。
15時半まで滑って上がり、お茶をしながら片付け。16時発、寄り道をして17時45分無事帰宅。

 

 

 

2015年1月24日(土)
放射冷却により冷え込んだが、県北部は明け方まで雪が降ったようだ。
このところ晴れる日が少ないが、今日は晴れるという予報に、休日ながら出掛けることに。
第5リフトは平日は運休、木落しコースも平日はオープンしないこともある。
6シーズンぶりの訪問。トップシーズンの好天の休日、流石に来訪者が多い。

6時50分、自宅出発。 裏道が積雪で凍っているので少し遠回りし、菅平越えで。
8時40分、現地駐車場。 約67km。
準備を済ませ8時50分、リフト券を交換し、動く歩道を使って、ゲレンデへ。
ゴンドラまではリフト2本を乗り継がなくてはならないので、9時始発には間に合わない。

20分間隔で運転されるゴンドラに乗り、スカイランドへ上がる。
素晴らしい眺望の写真を撮った後、始めての木落しコースCを滑り降りる。
Bコースは午後からの開放、午前中にスカイランドとCコースを2回滑り昼食へ。

午後からBコースへ。 先日コース外滑走で雪崩事故が起きたところなので、
コース内をキチン守り下りる。Bコースも2回滑り、後は第5リフトを数回繰り返す。
16時前で上がり片付け。 16時15分現地発、18時無事帰宅。

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

 

2009年4月3日(金)
今シーズンも今日で終わり?。手に入れた格安チケットは、これで全部終わり。
一昨日は降雪があり今日は絶好のスキー日和だが、バイクでの峠越えが心配なので車で。
9時前、現地到着。 駐車場はガラガラ。 平日だから無理もないか。

写真を写そうと思ったら、何とSDカードが入っていないではないか!。
先週の志賀高原(一の瀬)の撮影後、パソコンに取り込んだまま、忘れていた。
青空に真っ白な雪、好天気に北アルプスや乗鞍~御岳も見えている。
この絶景を残したかったなぁ。

リフトが何本も止まり、ゲレンデも半分はクローズ状態。
あの木落としコースは、もう本年度の営業は終了したとのこと。
ここが滑れなければ、このスキー場へわざわざ出向くこともない。
下りもロープウェイに乗ることになる。

スカイランドは降雪後のせいもありまだ十分滑れるが、初心者コースなので物足りない。
早昼飯をし、十分の昼寝をした後、午後はショートスキーで片足の練習。
15時過ぎに切り上げたが、帰りはバイクでも良かったかと思うほどになった。

 

 

 

2006年3月4日(土)
天気が良かったので、数年ぶりに訪れる。
スカイランド地域の、樹氷も美しかった。
テレマークスキー感じは何となく掴めた。
しかし、あの木落としコースは手ごわい。

 

白馬五竜 & 47 ⑤

2017年03月28日 | スキー
   その①はこちら    その②はこちら    その③はこちら    その④はこちら
2017年3月28日(火)
多くのスキー場が今週末でクローズし、今年のスキーシーズンも終盤となって来た。
コースは限定されるが幾つかのスキー場はGWまで営業しており、ここもその一つである。
五竜限定ではあるが格安券を手に入れていたが、何時出掛けるかチャンスを狙っていた。
今日は朝の内は雲が残るが久しぶりに晴れるという予報に、北志賀竜王と迷いながら出掛ける。

朝食を済ませ、6時25分自宅出発。 7時55分現地駐車場着。 約76km。
ゴンドラでアルプス平へ上がると、若干雲は多いものの晴れそうな気配。
アドベンチャーコースは10時からオープンなので、それまで足慣らしをし、一旦戻り休憩。
五竜エリア限定券なので、アドベンチャーコースが滑れないと戻って来れない。

10時過ぎ、アドベンチャーコースを滑り降りる。 春雪で滑り易く、意外と良い感じ。
昼食を挟み、上級者コースのエキスパートコースと合わせ、それぞれ3本づつ滑ったが、脚の筋肉がパンパン。
昼過ぎからは晴れるどころか小雪が舞い始め、アルプス平は霞み気味で、雪面が良く見えない。
夕方はとうみゲレンデでアルペンターンの練習、15時40分で上がり帰宅へ。17時50分、無事帰宅。


湯の丸(スキー登山)

2017年03月01日 | スキー
2017年3月1日(水)
明日は雨の予報、今日も午後から曇りの予報なので、ゲレンデスキーは諦め、近場の湯の丸山へ。
一昨日、根子岳スキー登山に行ったばかりだが、フリーベンチャーの実践効果確認をする。
朝食を済ませ、おにぎりを作って、8時15分出発。 現地8時55分、平日なのでガラガラ。

準備を済ませて9時15分スタート。隣に駐車していた方が林道へ入って行ったので、ゲレンデを登る。
ビンディングを登攀位置、シール歩行で問題なく登れる。25分ほど掛かってゲレンデトップ。登山道へ入る。
更に15分ほどで鐘分岐。ここから牧場側から頂上を目指す。途中までは楽勝で登れるが、
頂上に近づくにつれ斜度がきつくなり、直登出来ず斜めにジグザグ登攀。1時間25分ほど掛かり頂上。

先人が3名、2名はスキー板によるシール登攀された方、1名は隣に駐車していた方。
360°の素晴らしい眺望。 ゲレンデスキーでも良かったかとちょっと悔やむ。
このまま滑り降りてもつまらないので、北峰まで行ってみることに。シールを着けたまま移動。
6分ほどで北峰。写真撮影の後、ここからは下りなのでシールを外し、滑降下山へ。

少し旧鹿沢方面へ降り始めたが、戻る為の登り返しがきつそうなので、斜めに湯の丸口の方へ進む。
湯の丸の斜面に戻り、早めの昼食を済ませる。 ここで再びシールを装着して再度湯の丸山の頂上へ登る。
30分ほどで本日2回目の湯の丸山頂上。この時間では誰もいない。 シールを外して下山準備。
ゲレンデを目指して滑降下山。鐘分岐からの緩やかな登り返しが、シールなしだと結構大変。

ゲレンデトップからは普通にゲレンデ滑走で車まで戻る。帰り支度をしていると、隣の方も戻って来た。
フリーベンチャーでのシール登攀は楽だが、やはり斜度がきつくなると直登は厳しい。
滑降はヒール固定にしたので滑り辛く、やはりテレマークの方が滑り易い。
仮に作成したブーツ外れ防止用の固定バンドは、一応効果があった。

08:15 自宅出発
08:55 地蔵峠(湯の丸スキー場)駐車場
09:15 フリーベンチャーにシール装着+ハードブーツで出立
09:35 ゲレンデトップから登山道へ入る
09:50 鐘分岐。牧場側から頂上を目指すが途中から斜めに南面へ
10:40 湯の丸山頂上
10:50 湯の丸山 北峰
11:10 下山 スキー滑降
11:35 湯の丸口斜面で昼食
12:00 シール装着、再び頂上を目指して登る
12:30 本日2回目、湯の丸山頂上
12:40 シールを外して滑降下山
12:50 鐘分岐
13:00 ゲレンデトップ
13:05 駐車場へ戻る 【約 3時間50分】
13:20 帰宅へ向け出発
13:50 無事帰宅

 

 

 

2010年2月21日(日)   烏帽子岳~湯の丸山登山 はこちらへ。

 

 

 

2010年01月08日(金)
夕べの飲み会が午前様となり、起きるのがちょっと遅くなってしまった。
出発が9時になってしまったので、近い所で済ませる。
平日なので、スキー場も山もガラガラ。

根子岳に比べ、距離は短く登りはキツイが滑る場所が狭く短い。
頂上は風が強く、岩が露出している。

 

 

 

2006年01月15日
スキーシューによる登山に挑戦。
残念ながら、途中でリタイヤ。