nauhts  (アルバム代わりのブログ)

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ビーナスライン (チャリツーリング)

2010年08月20日 | ツーリング
2010年8月20日(金)
雇用調整休業により、3連休。
連日の猛暑によりお出掛けが出来ずにいたが、今日は少し和らぐという予報。
山行きと悩んだが、若干雲が大目なので、チャリツーリングに行くことに。

今年はまだビーナスラインを走っていなので、チャリで挑戦。
自宅からチャリで出発し、全線走破するのは、時間的・体力的に無理がある。
途中まで車でチャリを運び、そこからスタートするか迷ったが、最初からチャリで。

朝の内は結構涼しかったが、やがて温度がどんどん上がって来た。
ビーナスラインのスタート、大門峠までは自宅から約40km。
3.5~4時間ぐらいを予定していたが、休憩時間が多くなり、予定をオーバー。
途中、思い出の店の前を通り、岡山組の信州ツー三爺による蕎麦ツーを思い起こさせる。
ここまでの登りで、体力の大半を使い果たしてしまった。


バイクで走っていると、比較的平らな道だと思っていたが、チャリだと結構坂道だ。
車山肩までは登りが続き、ここから霧ヶ峯までは下りになる。
霧ヶ峯で休憩。「落合」までは行けそうもないので、和田峠から下へ降りることに。
次回は、チャリを車で運び上げ、大門峠~美ヶ原の全線走破に挑戦しよう。


気を使って水分補給は充分行っていたが、思った以上に暑かったので汗がかなり出た。
塩分補給のために、和田峠の茶屋に寄り「きのこ汁」と熱いお茶で身体を引き締める。
ここから自宅まではまだ約40kmあるので、急がないと日が暮れてしまう。

下りは快走。途中のトラックが邪魔で追い抜く。
和田の「道の駅」で休憩し、帰路を急ぐ。
10時間20分(実走:6時間42分)、103kmほどのツーリングでした。

ビーナスライン 2010

2010年08月20日 | ビーナスライン
2010年8月20日(金)
雇用調整休業により、3連休。
連日の猛暑によりお出掛けが出来ずにいたが、今日は少し和らぐという予報。
山行きと悩んだが、若干雲が大目なので、チャリツーリングに行くことに。

今年はまだビーナスラインを走っていなので、チャリで挑戦。
自宅からチャリで出発し、全線走破するのは、時間的・体力的に無理がある。
途中まで車でチャリを運び、そこからスタートするか迷ったが、最初からチャリで。

朝の内は結構涼しかったが、やがて温度がどんどん上がって来た。
ビーナスラインのスタート、大門峠までは自宅から約40km。
3.5~4時間ぐらいを予定していたが、休憩時間が多くなり、予定をオーバー。
途中、思い出の店の前を通り、岡山組の信州ツー三爺による蕎麦ツーを思い起こさせる。
ここまでの登りで、体力の大半を使い果たしてしまった。

 

バイクで走っていると、比較的平らな道だと思っていたが、チャリだと結構坂道だ。
車山肩までは登りが続き、ここから霧ヶ峯までは下りになる。
霧ヶ峯で休憩。「落合」までは行けそうもないので、和田峠から下へ降りることに。
次回は、チャリを車で運び上げ、大門峠~美ヶ原の全線走破に挑戦しよう。

 

気を使って水分補給は充分行っていたが、思った以上に暑かったので汗がかなり出た。
塩分補給のために、和田峠の茶屋に寄り「きのこ汁」と熱いお茶で身体を引き締める。
ここから自宅まではまだ約40kmあるので、急がないと日が暮れてしまう。

下りは快走。途中のトラックが邪魔で追い抜く。
和田の「道の駅」で休憩し、帰路を急ぐ。
10時間20分(実走:6時間42分)、103kmほどのツーリングでした。

 

 

 

 

 

2010年1月9日(土)
車山高原でのスキーを早めに切り上げ、ネイチャースキーの下見の為に一っ走り。
白樺湖方面からは八島ゲートまでは除雪してあるので、冬季でも走れる。
鷲ヶ峰にはほとんど雪はなく、滑ることは出来ない。
八島湿原は凍っているが氷の厚さはそれほど厚くはなさそうだ。

八島湿原から引き返したが、道路には多少雪があるが周りは本当に少なく、
車山肩周辺も至る所にブッシュが出ており、とてもネイチャースキーが出来る状態ではない。

除雪の雪はあるものの、周りは少ない 鷲ヶ峰に向けて 八島ゲート。この先冬季閉鎖中
八島湿原駐車場 八島湿原
連休であり、流石に数人いる
車山へ向けて引き返す 車窓から八ヶ岳と富士山 車山肩へ向けて
車山肩 逆光 蓼科山へ向けて
南八ヶ岳 北八ヶ岳 蓼科山が近づく
白樺湖と蓼科山 蓼科山が直ぐ目の前に 大門峠交差点