nauhts  (アルバム代わりのブログ)

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インラインスケート

2009年07月25日 | その他
2009年7月25日(土)
梅雨が明けたというのに、連日遅れ梅雨で雨や曇りの日が続き、お出掛け出来ない。
久しぶりにインラインスケートの練習。
しかし、このところ手入れをしていないので、滑りが悪い。
家に帰って、ウィールを分解・洗浄・清掃・注油して組み上げた。
お手入れ前 分解部品 組み立て後は回転もスムーズ




2009年6月4日
以前の練習場2が、道路沿いに工場が新設され車の通りが増え練習に適さなくなった。
少し前より目を付けていた、新練習場を試走してみた。 家から7~8分。
田んぼの中の農道なので、車の通りは殆どない。
傾斜が少し緩いのが物足りないが、距離もまあまあなので、次が見つかるまで代替に使おう。
以前の練習場2の脇に、工場が出来てしまった 新しい練習場 田んぼの中の農道なので、車の通りもない




2003年7月13日
練習場1=高速道の側道。幅がちょっと狭いのが難。全長約500m。家から2分。

練習場2=直線で約600m、直角に曲がり約100m。幅が広いのでクロスの練習も出来る。
傾斜が少ないので初心者レベルに丁度いい。家から5分。右側にローマン橋が見える

どちらのコースも車の通行量は少なく、危険は少ない。
左下=高速道。右上=ウォーキングコース 側道中間地点。この先少し傾斜があり、スキーの練習になる 練習場2

日本一の水車

2009年07月05日 | ツーリング
2009年7月5日(日)
先日何気なくツーリングマップルを見ていたら、「日本一の水車」というのを見つけ、
ちょっと気になったので、時間が出来たら行ってみようと計画だけしていた。
梅雨の時期は一日中晴れる日が少なく、山行きには厳しい日が続く。
今日は薄曇ながら雨の心配がなさそうなので、ツーリングを決行することに。 コース図

07:40分出発。高速に乗り1000円の恩恵を受けて、中津川ICで降りる。
中央道は、左右に南アルプスや中央アルプスが見えるのだが、生憎の曇りで見えない。
農村景観日本一だという363号線は、どこにでもある田舎風景で特別なものではない。
10:55 道の駅「おばあちゃん市・山岡」へ到着。 自宅から253km。
水車の直径24m。 流石に大きいが、水車というイメージからは少し外れる。 動画はこちら

道の駅全景 正面入口道路脇に駐車
日本一の水車
説明
大き過ぎて1枚に収まり切らない
水車下部
これだけじゃ大きさがわからないなぁ
小里川ダム堰堤を渡る 堰堤を渡って対岸より

写真を撮りながら休憩後、明智町の「日本大正村」へ向かう。
規模はそれほど大きくないが、明治村を彷彿させるような感じがする。
ざっと見て周って帰る方向へ向かう。
県道33号線、国道418号線は、所々狭くなっており、バイクなら何とかという感じ。
道の駅「信州平谷」で昼食。 温泉施設も併設。 大勢のライダーも休んでいる。

153号線から脇に入り、これもツーリングマップルで見つけた眺めが抜群という極楽峠へ。
一の萱林道は新極楽峠に抜けるが、ここでの景観はない。 旧峠へ歩いて登ればどうかな?
下りは林道極楽峠線。 途中にパノラマパークがあり、南アルプスが見えるのだが・・・

狭路を入る 絵画館の前に駐車
日本大正村役場 役場正面 街中の銀行
銀行裏口 新旧の郵便局
土産物屋兼レストラン 場所を移動して、大正浪漫館 浪漫館正面、入場料が掛かるので内部見学は止め
道の駅「信州平谷」、温泉施設や宿泊施設もある 林道越え、新極楽峠
極楽峠から少し下ると、パノラマパーク 南アルプスが一望できるはずだが、残念ながら霞んでいる

帰りは飯田山本ICから高速で帰る予定だったが、時間が早かったので下道で帰ることに。
153号線を市田まで走り、そこから県道18号線へ入る。
ここも部分的に狭い箇所があり、且つカーブの連続なので、バイク向き。
伊那からは高遠へ抜け、152号線で帰宅。
本日の走行491km。 燃費23.2km/ℓ。  久々に延びた。