nauhts  (アルバム代わりのブログ)

ツーリング、スキーにローカル、その他、何でも記録
オンマウスでコメント表示、クリックでオリジナル画像が開きます。

矢沢城址公園 (桜)

2017年04月19日 | ローカル
2017年4月19日(水)
天気は先ず先ずだが、異様に発達した低気圧のせいで強風が吹き荒れていたが少し収まった。
昨日に続きポタリングへ、途中で思い付き、矢沢公園へ寄ってみることに。
標高が若干高い為か、昨日の上田公園より少し遅れている。
今日も予定していなかったのでデジカメは持っておらず、ケータイカメラでの撮影。

 帰り、高速道脇のハナモモ

 

 

 

2014年4月20日
チャリでポタリングがてら出掛ける。

 

 

 

2005年4月24日(日)
ローカルな春、モモに桜を見物に。
近くの神社に寄った後、モモの花を見てから矢沢公園へ。
上田公園はもう散ってしまったが、ここは今が満開。


上田公園  = 桜 =

2017年04月18日 | ローカル
2017年4月18日(火)
暖かい日が続いていたが、この時期としは異常な低気圧により、春の嵐が去った後、
ポタリングがてら市内で用事を済ませ、上田公園に寄ってみることにした。
一気に開花してしまい、もう散り始め、今週末まではもたないだろう。
予定していなかったのでデジカメは持っておらず、ケータイカメラでの撮影。

 

 

 

2015年4月6日(月)
3月後半からすっかり春らしい陽気が続き、例年より早く2日に開花した。
少し早めかと思ったが、明日から雨や寒の戻りで冷え込むというので、様子を見に出掛けた。
やはり少し早く5~6分咲きといったところだろう。
太郎山からの逆霧、隣の梅の開花との共宴と、それなりに見どころもあった。

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

2014年4月19日(土)
今年は寒暖の差が大きかったが、結局はほぼ平年並みの開花と満開になった。
少し遅いかとは思ったが、ポタリングがてら様子を観に出掛ける。
チャリと共に30分ほどで周り、近くも散策しながら帰宅。
ローマン橋の向こうに矢沢公園の桜と根子岳の雪景色も、今の時期しか見られない。
高速道脇の景色も、霞んでいなければ遠くに北アルプスが見えるはずだったのだが・・・。

   (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

2013年4月11日(木)
今年は開花が早かったので、満開も少し早く、既に散り始めていた。
10時過ぎ、チャリで公園まで15分ほど。 20分ほど散策しながら撮影。
その後、ポタリングで20kmほど走り、昼前に帰宅。

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

 

2005年4月15日(金)
会社のお花見会。その宴会前に、公園を一周り。
夕方の為、どうしても画面が暗くなってしまった。
画像補正した為、実際の感じとちょっと違ってしまったなぁ。

 

     上田公園の紅葉は、こちら


シャルマン火打 ②

2017年04月14日 | スキー
                  シャルマン火打の、その① はこちら
2017年4月14日(金)
このスキー場は積雪量が多く、比圧雪のコースが開放されており、格安券も手に入り易い。
但し、日本海側の気候の特色により悪天候の日が多く、家からも遠いのがネックである。
ここ数年は年1~2回訪れているが、滑り納めはここになっているので、今シーズンも終わりかな。

遠いので近くの山のネイチャースキーと合わせて、お泊りを計画していたが、予定が付かず日帰りで。
4時55分自宅出発。菅平~小布施~18号~8号~県道246号で現地8時00分着、約158km。
既に20台ぐらいの車が停まっているが、入り口の一番近いところへ停めることが出来た。
日中の気温が高くなるというので、フロントガラスにアルミカバーを掛け、防暑対策を施す。

ショートスキー110+とハードブーツを準備、暖かいので最初からアウター・パンツはなし。
トイレを済ませチケット交換、8時30分の運行開始からリフト乗車、予想よりスッキリ晴れていない。
流石に春雪で雪質はシャバシャバになって来ているが、この方が好きで滑り易い。
ツリーランや比圧雪部も、意外と良い感じで滑れて、今年の成果が出て来たようだ。

クワットリフト1本で上がれ、何処を滑ってもベースへ戻れるが、1回で約15~20分掛かる。
10時の休憩までに5回、昼までに5回、午後の休憩までに5回、終了までに5回と、20回滑った。
何時もは15~16回、過去最高でも18回だったが、まだ丸1日滑るだけの体力があったのが嬉しい。
16時10分で上がり片付け、16時25分発、往路と同じ道を戻り、19時40分、無事帰宅。

  アライスキー場が閉鎖になって久しいが、来期、中国資本の企業により再開される噂があり、本当なら嬉しい。
  距離的にシャルマン火打スキー場までの2/3になり、片道1時間近く短縮される。
  ゲレンデの滑走距離は長く、オフピステコースも多く、バックカントリーへ出るのも楽になる。
  そうなれば、シャルマン火打スキー場へ出掛けることはなくなるだろうなぁ。

 

 

 

2017年1月26日(木)
今年は平年並みの降雪で、日本海側のスキー場は積雪量がたっぷり。
その分、荒れた日が続いており、好天気になる日が少ない。
何日ぶりかで日本側も晴れるという予報に、寒い信州を避け出掛ける。

格安のペア券なので、お泊りで2日滑りたいところだが、明日は崩れるというので日帰りで。
菅平の予報気温は-20℃、凍結路を避け、樋ノ沢から地蔵峠越え松代から18号で行く。
4時50分、自宅出発。 途中の信濃町では-15℃。

車中で朝食を済ませ、3時間35分も掛かり、現地8時25分 、163.3km
車外へ出ると、やはり暖かい。 体感温度は-2~3℃の感じ。
8時50分、準備を済ませリフト乗車しゲレンデトップへ上がる。

眩しいくらいの青空、パウダー部分も残っており、コースも凍っていなくて滑り易い。
2本滑ったところで暑い上に、ミドルスキーが上手く滑れないので、一旦車へ戻る。
早めのコーヒータイムをしながら、薄着になり、ショートスキーに交換し、再びゲレンデへ。

今シーズンまだ2回目のせいか、歳で体力が衰えて来たのか、どうもイマイチ滑りが良くない。
1本滑るのに20~30分、午前中に6本、昼食休憩後、7本、いつもより2~3本少ない。
15時15分で上がり、片付けをしながらコーヒータイム。  15時40分現地発。

帰路は小布施堤防道路経由、残雪が心配だったが、轍部分のみ融けている。
菅平越え、須坂方面登りは完全凍結路。朝の下りでは厳しかった。
途中3回の小用休憩を入れ、19時20分無事帰宅。 約159.8km

 

 

 

2016年4月12日(火)
暖冬小雪の今年、桜の開花も一週間も早く、今月上旬の暖かさにもう春になったと思えば、
昨日は異様な寒気で、冬の陽気に逆戻り、山間部では降雪もあったようだ。
雪解けが進む今年は、GWまで予定しているスキー場も、早めにクローズする可能性がある。

1月から準備していた格安券が2枚あるので、現地までが遠いのでお泊りで予定していたが、
平日で2日連続して好天気になる日が少なかったり予定があったりして、行きそびれていた。
昨日の降雪の上、今日は好天気になるが、明日からは再び雨~曇りの天気で気温も上がりそう。
日帰りで決行し、1枚はオークションで処分するとことにして、出掛ける。

といっても、車はノーマルタイヤに交換してしまっているので、菅平と現地の道路が心配。
今朝起きた時は+1℃ながら、最低気温は-0.3℃まで冷え込み、菅平通過時は-5℃。
ノーマルタイヤのまま4WDに切り替え、登りは何とか良かったが、下りに入るとやはり怖い。
20~30km/hの低速でギヤも1段落としての運転、久しぶりに緊張した。

5時発。8時15分着、約160km。現地の駐車場にも雪はない。もう車が20台ぐらい停まっている。
最初からショートスキーと革靴。暖かくなっても脱げるようにフルオープンのオーバーパンツ装着。
昨日の降雪で、この時期とは思えない真っ白なゲレンデ風景だが、湿った雪で重く、板が走らない。
2本滑ったが、革靴では取り回しが上手くいかず、ハードブーツに交換する為に、一旦車へ戻る。

ついでに少し早いがお茶をし、オーバーパンツとインナーウエアを脱ぎ、手袋も薄手の作業用に交換。
この後、昼までに6本滑り昼食休憩。 暫し昼寝の後、午後は8本滑って、15時20分で上がる。
片付けをしながらお茶をし、15時45分、帰宅へ向けて出発、往路と同じ道を戻る。
帰路、小用休憩を3回しながら、19時10分、無事帰宅。

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

2015年4月16日(木)
格安券をペアで入手していたが、昨年末出掛けた時に大チョンボをしてしまった。
現地までの距離が遠いので、一昨年の時と同じように、車中泊で2日続きで滑ろうと計画。
しかし今年は天気が短期間で周期が変わり、2日連続の好天気の日がない。

4月も中旬になり残り期間も少なくなって来たので、休日ながらこの週末を予定。
しかし土曜日に予定が入り、金曜日、月曜日共に雨の予報なので、日帰りで出掛けることに。
5月10日まで営業予定なので、残り1枚分は、GW過ぎも有かも?

5時出発、菅平越え現地8時05分、157km。流石にまだ5台ほどしか停まっていない。
朝から暖かく、日中は20℃近くまで上がりそうなので、最初から革靴+ショートスキー。
ウェアも薄手、手袋もスキー用は止め、薄手の作業用にする。

春の平日、リフトは高速クワットが1基のみの運転だが、全コース・ゲレンデをカバー出来る。
8時半過ぎから乗車、スキー場トップへ上がる。 若干霞んではいるが、先ず先ずの天気。
最初から非圧雪コースを滑るが、昨日の降雨と陽射しにより、良い感じで滑れる。

10時までに5本滑り休憩へ。昼までの4本目の時に、何と根開き(根回り穴)へ落ち込み、臀部を強打。
車へ戻り昼食休憩。 午後も5本滑り休憩、その後4本滑り、16時過ぎに上がる。
帰り支度を済ませ、16時半現地発、菅平越えで19時40分無事帰宅。

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

 

 

 

2014年12月28日(日)
今年は早くから降雪があり、年末年始の連休が始まったが、明日から天気が崩れるという予報に
格安券が手に入ったので、新雪を楽しむ為に混むのは覚悟の上で、出掛ける。
5時自宅出発、菅平越え。 道路は除雪はしてあるが圧雪状態で慎重に運転する。

デジカメの比較テストをしつつ、途中で何回か止まり写真を撮りながら、8時半前、現地着。
好天気にも恵まれ、既に沢山の車が停まっている。
準備をしようとしたところ、何と格安券を入れた封筒はあるが、中身がない!

車の中に落ちているかと思い探したがなく、自宅で紛失したのかも知れない。
正規料金を払ってまでは滑る気はないので、鉾が岳か権現岳にでも登ろうと変更。
スキーを諦め登山口を目指すも、積雪により通行止めで登山口まで入ることが出来ない。

仕方ないのでドライブでもしながら帰ることとし、途中で閉鎖したアライスキー場を確認に向かう。
入口付近の道路には何台かの車がが停まっており、ここから歩いて山スキーへ行っているらしい。
天気が良いので登ろうかとも思ったが、既に時間が11時半前で遅過ぎ、諦めて帰宅へ向かう。

途中で昼食を済ませ軽く昼寝、菅平を越えて15時過ぎに帰宅。
単に往復300kmを超える無駄なドライブをしてしまったなぁ。
早速格安券を探してみると、封筒を置いていたところに、中身だけ抜け落ち残っていた。

    (右下のボタンで全面表示のスライドショー)

 

   シャルマン火打の、その① はこちら