燕市民の体の8割はサンドパンでできているらしいですよ。
南雲ベーカリーを思い出す懐かしい味。
もしくは上越小竹製菓さんのサンドパンか。
Yさんからの差し入れ。
帰ってきてからJ1開幕を手にコッペパン握って観戦すると潰れちゃうので、事前にゆっくりいただいて、手に汗握りながら観戦しました。
大変ごちそうさまでした。
もろど真ん中でした。
そう。
土曜日の午前に内装仕上げの最終打ち合わせを現場で行いました。
あれこれ悩まれている様子。
ネイティブディメンションズのOBさんはそわそわするはず。
今回は何色にするの!?って。(もちろんあの場所です)
いつも通りなかなか刺激的ですよ。
でも、そこにもちゃんと意味がある。
洗面所のカウンターは最後まで悩まれていましたが、最後はパーソナルカラーを参考に選んでいただきました。
これでしっくりくるはず。
これで室内の最終確認はすべて完了。
きっとのんびり過ごせる空間になると思うんです。
2階の内部柱はたったの1本。
でも積雪1mの耐震等級2で偏心率は各階全方向0.05ほど。
室内に耐力壁が1枚もないので、仕切られているようで仕切られていない、よどみのない空間。
大工さんが一生懸命作ってくれてます。
のんびりが似合う空間。
そんな色使いの打ち合わせでした。
私も仕事でばたばたしていますが、3時に奥さんがダルゴナコーヒーを作ってくれて、MIDRAIN SHOPのお菓子(ケーク オ テ エキゾチック というらしい)でのんびり休憩できました。
っていうか、ありえんくらいに美味しいです。
ちなみにMIDRAIN SHOPですが、今月の営業は終了で次回は3月4日とのこと。
こののんびり感が大事。