やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

秋空の下

2019-10-04 14:33:57 | 散歩

 

鮮やかな曼珠沙華のショーが展開されていた。

この花のよいところは、葉っぱが無く首がニョキっと伸びている

ことでしょうか。

遠慮しているのか 葉っぱは花が散ってから出るそうです。

写真を嗜む者からすれば大変有難いことだ。

と個人的には思う。

 

前回行った時には咲きがショボくガッカリだったが、今回は汚名

挽回とばかり状態の良い花が綺麗に咲いていた。

<神奈川県藤沢市小出川沿 にて>

  

1/10 赤い屏風 

秋空に立ちはだかっていた。

 

       

2/10 赤い足元

 

     

3/10 柿の木の下

 

     

4/10 顔見せ

 白い雲をも赤く染めるばかりの勢い。

 

     

5/10 白い主張

脇役がしゃしゃり出て

 

     

6/10  こんな模様も如何ですか? 

 

     

7/10 萎びても美しく

    

     

8/10 潤い深く

 

      

9/10 艶っぽく

 

  

10/10  若さ弾けて            

 

 

__________今日の話題__________

★ 日本人が韓国の人々を理解するために頭に入れておきたいこと。

 

拗れた日韓関係に 最近日本メディアが関係修復に期待する声を上

げている。

両国で揉めているのは政府の間だけ、一般国民は関係が良好だと

いう風潮をメディアが推進し始めているようだ。

 

実は韓国人は反日より親日のほうが厄介という真実がある。

とある韓国の風土歴史に詳しい人が解説する。

 

それによると韓国人には三種類の親日がある。

1.併合の時代に富をなした日本贔屓の韓国人。

 

2.日本の政治は大嫌い。でもアニメや文化は大好きという人。

3.様々な理由で自国が嫌いになり、その結果親日になった人。

 

このなかで

1.に関しては親日派財産没収法という法律が制定され、その結

果 親日派と認定された者は全財産が没収されるというトンデモナ

イ処罰が施行されたのだ。

 

そして厄介なのが2.3.に当てはまる人。

 

韓国人は学校や家庭で異民族や異人種・異文化を蔑視する自民族

中心主義教育を受けて育つ。

こういった教育を受けた人間がいくら親日になったからといって、

自民族中心主義的な「価値観」そのものがなくなるわけではない。

「三つ子の魂 百までも」ということでしょうか。

これが韓国人の内なる「土台」という事になる。

 

2.の人も3.の人であっても内なる土台は同じという事です。

 

そういった人達は一般日本人と話すとき、あえて政治的な問題や

韓国の起源説に代表されるような問題に触れようとしなかったり、

「そんな事を言っているのは一部の人だけだ」とその場を取り繕

おうとするので、大きな問題に直面するまでなかなか表面化する

事が無いというだけのこと。

 

なかには国外に出て、この価値観が自国以外では通用しないとい

う現実を理解できる人もいるにはいるが、多くの場合問題に気付

けず、自国流価値観を絶対的に内に秘めたままの人が多いという。

 

「この人は親日だから」と油断していると突然とんでもない反日

言動をし始め、驚かされる事になるだろう。

 

だから、「反日の人よりも親日の人のほうが厄介」というもので

す。

日本人は好きだけど、日本の政治家は嫌い!という彼ら・・・

その言動こそがダブルスタンダードなのだ。

日本の政治家は我ら日本国民が選んだ政治家なのだ。

ーーーENDーーー

 


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
曼珠沙華オンパレード (みっく・じゃが)
2019-10-04 21:02:25
鮮やかですねぇ。
私は10番の『若さ弾けて』が好きです。
まるで私のようです。えっ?『バカさ』ですって?
そうかもしれません。(笑)
いいですねぇ、力がみなぎっています。こうありたい!

申し訳ないけど「韓国の人を理解したい」とは思わないのです。
勝手にしろ!と思います。
というか政府のやっていることには、もう嗤うしかないです。

芸能人でも日本に仕事を持ってきている人は「日本大好き」とか
「日本人のファンは家族」などと言っていますが、国に帰ると
信じられないほど反日になりますからね。
それが教育のせいだと解ったり、半日でいないといられないと解っていても
不愉快です。
世界でも笑い者になっているでしょう。

中国が世界一で、自国はそのすぐ下にある優秀な国、
日本人は蛮族だと信じているらしいけど、
そんな国に未来はないと思います。
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彼岸花 (茉那)
2019-10-04 21:25:49
先日郊外の喫茶店に行って田の畔にいっぱい咲いているのを見ました。

根に毒があって田の中に稲を食い荒らす動物などが入らないように植えてあるのだそうですね。

秋の風物詩ですね。
柿の実も色づきはじめました。
スーパーで買って来てかなり食べていますが、我が家の柿も手折ってきて花瓶に挿そうと思っています。


韓国は妙な国ですね。
不正疑惑のある人物を法相に据えるのですから。
それを追及している検察のトップも文氏が選んだというのですから訳が分かりません。

子供の時から学校で反日教育を受けてきた韓国人が急に心の底から親日になることは難しいでしょう。

厄介なお国がご近所さんなのは本当に迷惑ですね。
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みっく・じゃがさん (やっほ)
2019-10-04 22:25:51
最近投稿されているブログには彼岸花の画像が目立ちますね。
皆さん驚くほどキレイに撮られていらっしゃいます。
数打てば当たるってものでは無いですが、勢いオンパレードになってしまいました(・´з`・)

10枚目は若々しさを表現したつもりですが、みっくさんは上品さは同じでも、もう少し細っそりされていらっしゃるのでは、と思うのです(^^

みっくさんは、韓国人の内なる「土台」は十分に理解されていらっしゃることは知っています。
多分思いは同じかと思います。

以前日本で活躍されて日本人から親しまれたユンソナという日本人に人気タレントがいましたが、
実は彼女筋金入りの反日だったことが暴露されましたね。

オカルト宗教顔負けの国家による反日教育に子供の頃から洗脳されるのですから、
韓国の人達は お気の毒なことですね。
洗脳は怖いものです。
仰るとおりそんな国に未来はないですね。
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茉那さん (やっほ)
2019-10-04 23:00:59
彼岸花は秋の風物詩ですが、彼岸花が無い地域も少なからずあるという事ですね。
私の故郷でも見たことがありません。
もしかして潮風に根付かないのかと思ったりもします。

柿お好きですか、私もそうです。
かと言ってご自宅に生った柿はそのままなんでしょう。
青い内に捥いで渋抜きすればいいのになぁ、といつも勿体なく思います。

韓国は妙なことが普通のことのようですね。
大統領の権限があまりにも絶大だそうですね。
権力ある国王のような存在ですよね。
その権力を長く維持させないように、任期を5年一期限りとしているそうです。
2022年5月までの命だそうです。

反日教育は洗脳ですから、十字架じゃないけれど一生背負って生きてゆくのでしょうね。
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Unknown (hana04yama23)
2019-10-04 23:52:19
やっほさん、
我が家の柿は富有柿ですから、渋抜きは必要がありません。
もいできてすぐ食べられます。

畑には蚊や虫がいて食い付かれるのが嫌なのです。

単なる怠け者ということです。
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hana04yama23さん (やっほ)
2019-10-05 06:40:39
富有柿でしたか ^^
シャキシャキと美味しいですよね。
私はどちらかというと渋抜きした柿が好きです。
種あり柿は甘がき、種無し柿は渋柿と認識しています。

蚊は嫌ですね、蚊が殊更好む血液型があるそうです。
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彼岸花 (setu)
2019-10-06 08:53:54
ステキです♪

彼岸花、 名前の通り、お彼岸、お墓のイメージですが、私的には、大好き。

その彼岸花の良さが、写真に、とても良く出ていますね〜〜
これからも、楽しみにしています♪
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setuさん (やっほ)
2019-10-06 14:48:32
こんにちは、
お褒めの言葉ありがとうございます。
皆さんインスタ映えのするキレイな彼岸花画像を数多く拝見します。
そんな中に埋もれてしまいそうです。
setuさんのおお言葉、励みになります。
頑張りまーす\(^o^)/
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