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4/4 大空
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________今日の話題________
★ 柿渋がコロナ退治
「柿渋」がコロナ無害化と発表。(2020年9月16日)
奈良県立医科大学 柿渋をしぼり発酵・熟成させたもの。
古くから塗料や染料などに使われている。
新型コロナウイルスと唾液を混ぜ高純度の柿渋を加えて10分間
置いたところ、ウイルスが無害化したと発表。
「あめやラムネに柿渋混ぜて口に含むことでコロナの感染を防
ぐことができる可能性がある」とした。
濃度 接触時間 エビデンスに基づいたことをしっかりと考えない
といけない「柿を食べたらいい」というわけでは決してないそ
うだ。今後は製品化出来る企業を募るとともに人に効果がある
か臨床研究も進める方針だという。
という記事がSNSに載ったが、大方の場合途中成果を発信し
ただけで これっきりという公算が大。過度な期待はせずに待つ
ことにしよう。待つ我慢も限界に近づきつつあるところだが。
柿渋の話題とは別に、
新型コロナについて、ある統計学者によると10月初~中旬まで
に感染の波が静かになるそうだ。
その波間に政治が動く可能性が「無きにしも非ず」という。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
ーーーEND---
子の可愛らしさはなんでしょう!
2番が好きです。
柿渋がコロナ退治に役立つとは!
でも柿渋と言うのは害虫を殺すものですから、飲め、舐めろといわれても
はい、そうですか、とすぐには頷けません。
コロナと一緒に自分も死ぬような気がします。
続報をお願いしたいですね。
私の夫は、統計学者ではありませんが、かねてより
「コロナは11月には落ち着き、12月にはウキウキと旅行に行ける」と言っておりました。
何の根拠かと思っている私です。
失礼しましました。
”柿食へば 鐘の鳴るなり 法隆寺”
の街だからさすがだなと妙に感心しました。(何の関係もないのですけれどね)
でも柿の葉寿司と言えば奈良ですし、柿渋染の小物もたくさん売っているし・・・。
柿渋のバッグを持っていますが防水、防虫製品と言って勧められました。
除菌、抗菌、ウイルス除去で歯磨き剤にも使われていますね。
案外効果があるかもしれません。
良い結果が出るとよいですね。
もうコロナとはいい加減おさらばしたい。
10月中にコロナ感染の波が静まってくれるよう新厚労大臣に頑張ってもらいたいものです。
曼珠沙華、お彼岸ですね。
最近田舎の方に行きませんので見たことがありません。
赤い花なら曼珠沙華~♬
長崎は蝶々夫人やじゃがたらお春などと悲劇の歌が似合う街なのでしょうか?
とても素敵な絵ですね。
どの絵も夢がある感じがします。
手を加えて仕上げています。それが楽しみなんですが、フィルムの時代は撮影技術も現像技術も必要でした。
それから比べるとデジタルは私のようなド素人でもそれなりに仕上げられます。便利な時代になりました^^
私は柿に関しては(食べる事)ちょっと煩いですよ(笑)基本的に種のある柿は甘柿なんですが、所々渋の部分があって、そこを食べてしまうと酷い便秘に苦しむことになります。
そのような渋薬は飲む気になりませんね。
ご主人のコロナ沈静の読みは当たっているかも? が、きっと希望的観測なのでしょうね(笑)
変換違いは良くあることです。みっくさんでもあるのですね。安心しました♪
柿渋って案外コロナ除けに効くかも知れません。
そのような発想は「奈良ならでは」ということでしょうか。
素が柿なら副作用の心配はあまり必要なく、自然食品並に分類されると良いですね。
コロナはまだ二~三年は続くと脅かす人もいたりしますが、もう待てません。何とか年内に決着してほしいものです。
マスクの要らない自由に外出できる社会はこの先来るだろうか? と心配になる気持ちもまた事実です。
この連休が曼珠沙華たけなわの時期ですね。
昨日は連休を前にして物流のトラックで道路が渋滞していました。
今日はマイカーで移動する人で、道路は大渋滞でした。
散歩も排気熱で汗びっしょり(*´з`)
〽赤い花なら曼珠沙華
知らなかったぁ~「長崎物語」って言うんですね。
お褒めのコメント頂戴し、ありがとうございます。
このコロナ禍に明るい夢を見て頂ければ幸いです(^^♪