当たり前のことを当たり前に・・・
昨日のサッカー・ワールドカップ日本代表監督 西野采配である。
戦況を見極め、「勝負」に拘るより「決勝進出」に運命を掛けた。
試合に負けて、勝負に勝って。
誰にでも出来ることだが、誰にでも出来ないから不思議だ。
且つてのプロ野球、野村克也監督のID野球が有名である。
「当たり前のことを当たり前にやれば優勝出来るんだよ」
・何をしたいか目的をしっかり持つ。
・シンプル イズ ベスト。
・基本に徹する。
ただ、これだけのことなのだが・・・
あぁ、これが出来ないんだ なあ~!
(神さまの声)
「なぁ~ぅ、オマエ!」
「だから 世の中 成り立って いるんや~~~」
今日の画像は
オラが散歩道でいつも見る景色と
道々咲いた 季節の花です。
1/6 パッチワーク
2/6 散歩道
見慣れた風景も時には知らない土地に見えたりもする。
3/6 迷子
こんなところに蟻が・・・ちゃんと帰れるの?
4/6 遊覧
風にふわふわ
5/6 まわらない風車
6/6 雲飛ぶ空
梅雨の合間のそら模様
昨夜の試合の西野監督の采配は、今一つだったな。特に後半のボールを回すだけで、消化不良を起こしましたわ。
掛けに勝ったという事でしょうが。
誰にでも出来る事が・誰にでも出来ない・・
あまり深く考えるのは苦手ですが、。
野村さんの仰る事はご尤もでしょうが、皆、当たり前のことを当たり前にやっているからって、優勝できるとは限らないです。
12球団が全部優勝できるのなら別ですが。
お花、可愛いですね。
手をパッと広げた感じで、
ランタナかしら?
ランタナだと、色が次々変化していくんでしたね。
違ったかしら?
今日は風が強いですから、頭のキャップを飛ばされないようにね?
昨晩のサッカーのイライラを持ち越しちゃった
サッカー、終わり方はちょっと面白くなかったけど、勝負に勝つには仕方ないですね^^;
時間がなが~く感じられましたね。
私もランタナかな?と思いましたが、相棒の実家にたくさん咲いてます^^
アップで見ると、こんなに可愛くて複雑で、ほんとにパッチワークみたいですね!
今度、観察してみます。
関東は梅雨明けしたとのことですね。
なんて、早いんでしょ
こちらはジメジメして強風で、雨もぱらぱらしてきました。
洗濯物、取り込むの遅れて、ちょこっと濡れましたが、なんくるないさ~
やり方は見ていて消化不良でした。
「成長していくなかで必要なことであった」 と監督の弁でした。
チームの力不足を認識していたという事ですね。
決勝進出だけが目的のようですね。
確かに、誰にでも出来る事が・誰にでも出来ていれば、みんなが成功者となります。
誰にでも出来る事は基本がきちっと出来れば簡単なことなのですが、
その基本を理解出来ない、出来ても実行できる人は限られているという事でしょう。
神は誰にでもチャンスを与えてくれているのですけどね。
モノに出来ませんでした。。。(笑)
1・3番はランタナでしたね。ありがとう!
えっ、色が変わる? で「七変化」なるほど。
キャップねぇ、橋の上で二回持って行かれました。(*´Д`)
昨夜のサッカー見ている方は不消化だったようね、
でも何がなんでも決勝に進むという目的を果たされた
監督の采配はやはり正しかったと思います、
いくらいい試合をしても決勝に出られなかったら意味がないと思う、
川島の仕事ぶりも凄かった。
ランタナ何もしなくても毎年花を咲かせるガンバリ屋の花です。
ピンクが可愛いね。
試合中にアナウンサーが事あるごとに引き分ければ、引き分ければと
呪文のように連発していたのが耳障りで仕方なかったよ~。
ランタナ、キレイな花ですね。なんでこのような花があるのかが不思議ですね。
突然に今日梅雨明けしたみたいです。
今日の空は風は強いが真っ青です。
本当に明けたのかなぁ~
もしもしぃ~まだ6月ですが。。。
そちらもきっと2・3日後でしょう。
えっ、”なんくるないさ~” 何時から?方言?聞いた事ない・・・
サッカー見ている方でした(笑)ほんと不肖化でした。
あまり期待はしていないのですが、ツイツイ見てしまうんですね。
相手の攻撃を見て、勝てる感じでは無かった。
あの連敗して揶揄されていた頃の試合運びでした。
監督のあの判断は仕方なかったのでしょうね。
川島の仕事が決勝進出を決めた立役者ですね。
ランタナじっと見てると飽きなくキレイな花ですね。(^^
男の美学は好きですけれど、勝つことに徹した采配はやはり作戦勝ちでしょうね。
賭けに勝ったのですから(きっと一番監督も選手たちもじりじりしたのでしょうが)よかったと思ってみていました。
それにしても老いも若きものの熱狂ぶりには感服しています。。
渋谷、道頓堀などのあの騒ぎ。何事につけ、一つのことに心を奪われて行動できるのはうらやましい限りです。
この現象は一つ間違うと怖いことになりますが。
最低もう一回はこの熱戦を見られるのですからフアンにっとても喜ばしいことです。
お花はどれも違ってて、それぞれが美しい、不思議な姿をしている。
きっと人間もそうだったのでしょうけれど、いつの間にか恐ろしい、いやな存在になってしまった。
最近のニュースは身の毛もよだつ事件ばかりです。
むしろ日本はサッカー後進国です。
>この現象は一つ間違うと怖いことになりますが。ですが、
確かにそう捉えることも出来るでしょうけど。。。
しかし今の日本の若者は捨てたものじゃありません。
どれだけ騒いでも試合終了になれば自主的にゴミ拾いという節度ある行動を取れるのです。
その様子は世界で称賛されました。
”アンポ 反対!” 学生運動で明け暮れた時代って、いったい何だったのか。
決して今の若者に威張れることではないですね。
若者はそれなりにきちんとした考えを持っているのです。
一部はみ出し者はいるにしても、それはいつの時代も同じです。
花はほんとに誰がつくったのでしょう。
不思議な姿に自然のものとは思えませんね。
結果的には、見なきゃ良かった(笑)
まぁ、勝負ですから、勝たなならん。
心情は理解するけど、
半端なくつまらん😅
NO.1 うんうん!まさにパッチワークですね!
ネーミングが良い⤴
しばらくは、撮すお花に困らない季節になりますね!
思いっきり寝不足やん。
どうせなら ”スカッ” っと勝利して欲しかったですね。
そうすれば、ぐっすり眠れただろうし。
花はどんなショットで撮っても肖像権だ等と
文句言わないから、いいねぇ。
まぁ、まぁ、花写真 秋まではアキずに撮れまっさ!
サッカーはLIVEで観戦したことはありません。
一の理由は眠いからです。
二の理由はこのシリーズが始まる前の試合を見て
選手のチンタラとした戦いぶりを見て、あんな動きをしていて
あの世界の激しい動きに敵うはずはないと思ったからです。
スゴイですよね、世界中の「これしか希望が無い!」と
思わせる発展途上国の死にもの狂いの戦いぶりを見ていると
日本のサッカーはかったるくて見ちゃいられないのです。
翌朝「あ、引き分けだったんだ」とか「勝ったのぉぉ?」とか
テレビを点けて呑気に言っています。
本当ならもっとバカ負けする国を1点で済ませて立派なものです。
「気が抜けた」とか「日本男児らしくやってほしかった」
などと言ってる人が多いようですが、
これが決勝に進むための戦略ならば、責任を背負っている西野監督を信じるべきではありませんか?
と思うのデス。
お花ですが一番を私が勝手にネーミングしました。
これ、パッと見た時”お弁当の中身”だと思いました。
ゆで卵半切りの中にベーコン角切り、スイカ角切り・・
こんなお弁当が食べたいな・・・って勝手に連想してしまいました。ごめんなさい
外国人もそのような内容になるのですかね。
サッカーは選手特に(外国組)の奢りがあるのだと思います。
更迭された監督はその辺のところを危惧していたのだと思います。
それは西野監督とて 同じに感じたのだと思うのです。
この予選に於いても、勝った勝ったと騒いではいるものの、1勝 しか挙げていないですからね。
結局、後の2戦が選手たちの実力かと思います。
(”引き分け” と ”敗戦” )
日本が挙げた1勝は監督の采配によるものです。
決勝進出は果たせたものの、それは監督采配です。
選手たちも今となっては思い上がることは無いと思いますが、
負ければ即帰国ですからね。一戦でも長く戦ってほしいものです。
花のネーミング、”お弁当の中身” いいですね。
真夏弁当 とか 暑中見舞い弁当 とかはどうですか(笑)
当たり前のこと、できて普通なんだけど、できなくてね。でも私普通出来ない事してるかもしれないし。
普通が難しい。
この日を境に関東地方に梅雨宣言がありました。
今日も真っ青な空でした。
長い長~い夏の始まりです。
子供の頃は来る日も来る日も海で遊んで真っ黒になって楽しかったのですがね。
当たり前の事、みんなが出来ないから世の中成り立っているんですよね。
ほんの簡単な運動、毎日続けられますか?
わたしも含めて三日坊主が多いのです。凡人なのです・・・
私は気楽にまだだなれてないblogだなって思う。
世界中に色んな色・容の花もようがあります。
神さんが趣味で創られたとしか思えませんね。
皆さんに長文でおつき合い戴き大変楽しい時間を過ごさせて頂いております。
そんなのもあって、投稿回数は週1・2回に控えさせて頂いております。
怠慢投稿かも知れませんが・・・
同じコメが2通ありました。
私もよくやってしまいます。
最初の方を削除させて頂きました。(^^)/