この時期散歩道に咲くおなじみの花画像に化粧を施し、スッキ
リと仕上げました。
尚、1枚目と5枚目は同じソースを使っています。
1/5 宇宙遊泳 Ⅰ
2/5 ビンセントフラワー
ビンセント・ヴァン・ゴッホの名にちなんで名付けられたそう。
3/5 雲に乗って
4/5 サルスベリ
サルスベリの木に樹皮が付いて、この時期猿も登れそう。
5/5 宇宙遊泳 Ⅱ
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＿＿＿＿＿＿＿＿今日の話題＿＿＿＿＿＿＿＿
★ 自民総裁候補者
偏見かも知れないが、このような人物は日本の総理大臣になっ
てはいけない。
テレビ討論を見て。誰とは言わないが正論を言っているように
は聞こえるのだが、そこが彼の巧みな裏切りテクニックだ。
彼の発言からは「私はこれをやります」と明言が一切無い「や
らなければならない」とか、「ここをよーく考えねばならない」
と、 政権批判を展開。ご自身の具体的な抱負は煙に巻いてしま
うのだ。
マスコミは世論調査を巧みに捏造してまで彼を一番に推してい
るようだが、彼はこれ以上政治家を続けるより批判家としてＴ
Ｖの道を歩まれる方が性格に適っている。
★ 日本のエース企業危うし
電気自動車の米ステラ社が実績も無いのに時価総額でトヨタを
超え、世界一に躍り出たそうです。
2020年6月時点の時価総額規模としてトヨタの1823億ドルに対
し、ステラ社が1900億ドル（約20兆1千憶円）と業界トップに
躍り出た。トヨタのような実績も無いのに何故と不思議に思う
ところだが、イーロン・マスクＣＥОのプレゼン力（りょく）
がトヨタの実績を上回ったということでしょう。
豊田社長のプレゼンに力不足があったかも知れません。また、
開発済の水素自動車「ミライ」が先行販売されているが、肝心
の水素スタンドが電気自動車に比べてインフラ整備が進んでい
ない、という難点がある。
それにしても車造りの実績がないのにトヨタを上回る資産が集
ったのだ。ステラの将来（ミライ）にトヨタが呑み込まれてし
まう という恐るべき ”イー論” 氏 のプレゼン力。
ガンバレ！トヨタ、ガンバレ！日本企業！。
コロナ禍に隠れてしまった６月の話題を持ち出しました。
ーーーＥＮＤーーー
こういう時勢に評論家政治家は要りませんね。実行力のある政治家が待たれます。
ビンセントゴッホという花はゴッホのひまわりからの命名なのでしょうね。
それによって日本はＩＴ後進国に成り下がってしまい、国民も長期のデフレ不況に自信を無くしてしまいました。
日本の国を良くするも悪くするも、政治家ですね。その要が総理大臣です。
我々日本人に自信を持たせてくれる首領を望みます。
ビンセントゴッホはまさにその名の通りでしょうけども、小ぶりなので燃える太陽のイメージではありません。誰が名付けたのでしょうね（笑
当たるも八卦当たらぬも八卦で言いたい放題。
政治評論家と言われる方たちの出番ですがあとからチェックするのも面倒なのか、誰の予測が当たったかなど、過ぎた話は誰も気にしませんから、いい商売です。
ステラ社はソーラーパネルの会社でしたね。電気自動車にも乗り出して何故か株価が一気に上昇して時価総額でトヨタを上回ったと。
でも株価でのことですからいつまでも続くとは思われません。浮き沈みというものがあるでしょう。
日産がああいうことになったのですからトヨタには頑張ってもらいたいですね。
ビル・エモットが「日はまた沈む」を書いたのは1990年のことですが日本の企業、我々の暮らしが「日はまた昇る」ような状況になるように企業にも政治にも奮起してもらいたいと期待しています。
若者の力が発揮できるとよいのですが。
党内に得意になって知ったかぶりする情報流出屋議員さんがいるのでしょうね。
そこに評論家や記者が群がる。てんやわんやの大騒ぎです。「正式に決まってからでいいじゃん」と思って殆どＴＶは見ておりません。
私は今、衆議院解散にしか興味はありません（笑）
合流新党立憲さんも何とか準備が整ったみたいですね。
世界中の投資家がめぼしい投資先にエサ蒔きをしているということですね。
それが自動車生産の実績のないステラ社ということで、豊田社長も甘く見ていたようです。
企業も正攻法では古い時代になったのかも知れません。でもトヨタにはこの先も正攻法で歩んでんで貰いたいですね。
ＡＩ自動車、トップクラスで頑張っているみたいです。
「日はまた昇る」ことを期待しています。ヘミングウエィは日本経済を予期したようですね（笑）