神奈川藤沢市で行われている「小出川彼岸花まつり」に出向い
たが、彼岸花には肩すかしを喰ってしまった。
しかし、里山にはピンクの秋桜が咲いていた。
1/5 里山風景
2/5 フラダンス
秋風に踊るコスモスの花。
3/5 紅化粧
4/5 草むらに映える秋桜の花
5/5 バーべキュー広場
異常気象でしょうか、それとも彼岸花に何かが起きた?
前回の常泉寺もそうでしたが、ほとんど咲いていなかった。
「2020年の小出川彼岸花まつりは、9月21日(月・祝)です」
となっていたのだが・・・
この日、多くの肩すかし見学者が小出川沿いに溢れていた。
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________今日の話題________
★ 諸々のこと
>台風12号
昨日は台風12号が昨年に引き続いて、また千葉上陸かと思われ
たが、幸いにも遠く太平洋沖合を通過したところで温帯低気圧
となり、消滅したということで一安心。
午後から夏スタイルでウオーキングに出かけたが、なんとミス
ト状の雨が降りそそぎ、最初は心地よかったものの、家に着く
頃にはびしょ濡れになっていた。
気温は肌感覚で18度ぐらい、この台風が秋を運んでくれたかも
知れない。
>コロナ関連
我居住地域では、最近連日のように救急車の”ピーポーピーポー
”に続く緊急車のけたたましいサイレン音がセットで聞こえてく
る。火事の場合は複数のサイレン音が鳴り響くので、それとは
違う。高齢者の新型コロナ感染関連かも知れない。
施設で感染者が一定数発生しているとの噂を耳にする。
>内閣府が発表した「結婚新生活支援事業」
結婚の形態さえ整えれば、補助金にありつけるからと、偽装結
婚を企む輩が現れるのではないかとか、狡い話が飛び交ったり
している。
しかしそれは認識違いで、この制度は限定された地域の対象者
に支給されるもので、ほとんどの新婚世帯は支給対象には当て
はまらないというもの。
「結婚したら補助金がもらえる」という、一部新聞や週刊誌の
見出しがクローズアップされ、良からぬ方向に期待を煽ってし
まっているようだ。
政府の狙いは良く分かりませんが、きっと過疎化が差し迫って
いる地域に新婚さんを呼び込む作戦かと思われる。
目新しいことでは無く、以前からあった制度に受給年齢や金額
に幅を広げて変更したものと察します。
むかしの良き日本のふるさとの景色が失われつつある。
過疎化・限界集落、寂しい問題ですね。
失われる童謡の景色。
いつまでも残っていて欲しいものです。
ーーーEND---
「秋桜」という字がよいですね。
赤、白、ピンクと風にそよぐ姿は日本の秋の風物詩です。
わが市ではここ数日コロナ感染者は出ていないようですが相変わらず県ではクラスター関連で出ています。
親戚関係で食事会をしたところから広がって各地に家族ぐるみの感染者が出たのです。
小さい子供まで感染するという悲惨な状況です。
この前の4連休の結果が怖いですね。
バッハ会長はオリンピックは開催すると発表しましたが、あと1年で世界的に収まるとは考えられず心配です。
アメリカやインドなどの選手団の来日は今の状況からして安心とは言えません。
孫氏が思い切ったことを言いだしましたが個人の力に頼るだけではそう簡単に収まるとも思われません。
ワクチンんもまだ信頼できませんし、せめて薬だけでもと期待しているのですが。
悲観的になりました。
なんて、みみっちい考えはしないほうが良いですね(笑)でも・・・村おこし、町おこしの一環と考えれば、自治体補助があっても良いと思います。
むかしは秋に彼岸花とは騒がなかったような気がします。
若かりし頃 ”秋はやっぱりススキだよね” と言ったら ”暗!秋はコスモスでしょう” と言われたことがあります。
花に興味が無かった当時、その時から秋にはコスモスと悟ったのでした。。。
コロナ感染者が居ようが居まいが、外出時は必ずマスクは着用しています。
親戚関係で食事会での感染は、あり得ることですね。それはもう仕方が無いで済ませるしかないと思います。
そうなるのが嫌なら、予めお断りの文言を考えておいた方が良いようですね。メモメモ(笑)
ワクチンですね、ロシアとか中国のものは絶対に嫌ですね。
治療薬でアビガンが臨床試験を早めるとかの報道がありましたね。
オリンピックねぇ、どうなることやら・・・
童謡、「ふるさと」が懐かしいです
爺の田舎も、過疎の街、限界集落の一途を
いずれ、消滅するのではといわれています
「〽ふけゆく秋の夜」の風景ではないけれど「ふるさと」の歌が思わず出てしまいます。
限界集落はほんとうに寂しいですね。
横浜の旧住宅地にも空き家が増えて困っているところがあるんですよ。