過去にアップしなかった画像や、画像編集をやり直したものを
寄せ集めました。
アップした画像は撮影収録時期は年度違いでも、これまでに日
の目を見ていない同時期のものです。6万枚ほど年月日別に納
めてあるハードディスクのRAW画像(編集可能な生画像)か
ら選び出したものです。
私的には「是非紹介してみたいな」と思った画像です。
1/5 冬の田園
2/5 炙り出し
3/5 いい湯だね(カイツブリ
鳥インフルにも我 関せず・・・
4/5 舞い上がり
嬉しいことがあったみたいです(^^
5/5 鎮守の早咲桜
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________今日の話題_______
★ 新型コロナウイルスは「COVID-19」と命名
それにしても恐るべし「COVID-19」(新型コロナウイルス)
香港では、中国本土への犯罪者引き渡し条項に反対する学生による香港
政府への抗議デモは、皮肉にも「COVID-19」により水を差された状態だ
。このまま学生が敗北を期すことになるのか、それとも本土の習主席が
この3月の全人代(日本の国会開催)で、COVID騒動対応の悪さから失
脚してしまうかもしれない波乱を含む情勢です。
香港でも隔離状態に置かれていたクルーズ船「ワールドドリーム」の乗
客乗員3600人あまりのコロナウイルス検査を実施。
その結果、全員が陰性だったとして香港政府は全員の下船を許可した。
尚 隔離期間は4日間であった。
香港では陰性の人を一回の検査のみで開放したが大丈夫だったのだろう
か? 日本に於ける停泊のクルーズ船に比べ手際が良いようだが、なに
が違うのだろう。
日本の対応
乗員乗客の間に船内感染が広まりつつある状況に当局はどう対処する覚
悟を持っているのだろうか?
ウイルスがやがて上陸するかも知れないと、国民の間に不安は つのる。
政治は行政機関に任せっきりで良いのだろうか?
桜しか聞こえてこないが、真剣に向き合っていないような気がする。
そんな中、朗報もあった。
武漢から政府チャーター便で帰国した隔離者全員が陰性判定、無事解放
の運びとなった。
その一方で 同じ武漢からの政府チャーター機の一便で帰国した家族が事
情があって隔離を拒否し帰宅した。
その後自宅で発症していることが判明した。
非難するものではないが、ここからの広がりも懸念されるところ・・・
国家の危機をはらんでいると言うのにこの事態に政治家の顔が全く見え
てこないところが気がかりだ。
特別な事情(子供がいる)で隔離されないで帰宅した人が陽性であったという事実。
その人が自宅の一室でじっとしていたとしても家族がどうだったのか。
曖昧な標準で帰宅させてそこから万が一にも蔓延したらどうなるのでしょう。
事情は分かりますがこういう場合は厳しくしてもらいたかったと思います。
ウエステルダム号の寄港を中国寄りのカンボジアが引き受けてくれたとか、乗船客はあてどもなくさまよっていたのですから、とりあえずはホッとしていることでしょう。
それにしてもクルーズ客船はかなり多いのですね。
この非常時に、国会は空回り。
イライラして中継を見ました。
とにかく早く沈静化してもらいたい。その一言に尽きます。
中国はエチオピアに相当な援助をしているそうです。
そんな関係からというような事を何かに書かれていました。
今回のウイルスは感染力が桁外れに強いそうですね。
そんなものを野に放てば、あっという間に草木に感染して荒野にしてしまいます。
ウエステルダム号かどうかは記憶に定かでないですが 乗員乗客全員を下船させ、そのまま自国へ飛行機で返したとか・・・
クルーズ客船というと、クイーンエリザベスⅠとかⅡとかのイメージですが、
いつの間に広まったやら…世界はお金持ちが多いですね。
日本にも続々と入港予定があった、あるそうですね。
ところで、国会で今 何の議論をしているかわかりませんが「鯛は頭から腐る」って問題になっているそうですが、日本の諺にそんなのありましたっけ?
お腹から腐るものだと思っていました。
お国によっては頭からなのでしょうね。
そんなことより とにかくウイルス感染を早く沈静化してもらいたいものですね。