やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

彼岸花 咲いたけれど・・・

2019-09-24 10:01:02 | 散歩

 

今年の彼岸花は異常?花が少ない・・・

  

1/7 お披露目(花より蝶)  

 

       

2/7 ちょこっとね

遠慮気味に顔が出ていた。

 

       

3/7 白い舞

風車が回わるように。

 

       

4/7 凍結

動きが止まった。

 

       

5/7 無中のご様子

 

       

6/7 このゆびとまれ!

 

  

7/7 天と地 (夕暮れ時)

 

今日の話題は、

★ 廃屋滅失手続きに翻弄したお話

先週は所要あって一週間留守にしました。

留守中はネットとの縁は遮断状態でブログにもログインしており

ません。(二回の予約投稿あり)

 

実は廃屋取り壊しが、解体業者の都合などもあり延び延びになっ

ていたのがやっと取り壊しの運びとなり、その最終確認やらお役

所(現地管轄の市役所、法務局)へ「滅失届」なる面倒な手続き

に翻弄した。

 

本来なら司法書士にお任せすれば済むことなのだが、なにせ暇人

ゆえに無料報酬に魅力があり、自前で手続きすることにした。

厳格なお役所仕事「ダメだし」は愛嬌と考えることとした。

想定内ということにして。

 

千葉県での台風被害は甚大なものになってしまったが、台風発生

にはいつも気を揉んでいた。

解体業者さんが適切な台風対策を講じてくれていたので助かった。

現地ではご近所の皆さん方から感謝されたのには嬉し驚いた。

 

これで懸念事項がすっきり!一件落着。

ーーーご報告までーーー

 


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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶりでした (みっく・じゃが)
2019-09-24 10:41:56
お体の調子でも悪いのかと心配しました。
お元気なことが解ってホッとしました。

古いおうちの処分、お疲れさまでした。
肩の荷が下りたところですね。

今年の彼岸花は寂しい趣ですね。
私は最近まで白い彼岸花があることを知りませんでした。
無知は恥ずかしいですが、知って良かったです(笑)。
7番は自然の厳しさが表れていますね。
右側は激しい雨が降っているんですね。
みっく・じゃがさん (やっほ)
2019-09-24 16:04:15
ご心配おかけしました。
留守にすることは事前に公にしたく無かったもので、
特にこれと言った貴重品があるわけでは無いですが。

家というのは人が住まなくなると、朽ち果てるのが早いですね。
近隣のご迷惑を考えると、放って置くわけにもいかず、
かといってタダでも貰い手が付かない負の遺産です。
考えられないですよね。
地方ににはそんな場所が多いのです。
近頃は都会でもあるそうです。

白い彼岸花は私も近年まで知りませんでした(笑
7番は昨日スーパーの屋上で撮りました。
雲が無ければ赤い富士山が期待できたのですがちょっぴり残念でした。
あの黒い雲も下は勿論大雨かも?ですね。
お疲れ様でした (びこ)
2019-09-24 17:12:00
そういうケースは今後ますます多くなってくるでしょうね。

我が家の近所も、一人暮らしの女性が亡くなってから年々家は傷んでくるし、木は大きくなってくるしで、困っています。近所といっても、勝手に木を伐ったりできないのです。

国が何とかしてくれないかと思うのですが・・・。

白い彼岸花も綺麗ですね。

私は7枚目の「天と地」のような写真が好きです。
Unknown (ばなな)
2019-09-24 19:55:20
こんばんは^^
お疲れさまでした。
やっとこですね。
羨ましいです
うちは昨日、じいさんちに行ったら草ボーボーで手も付けられず、帰ってきました。
ほんと、大変です
びこさん (やっほ)
2019-09-24 20:49:31
家は人が住まなくなると、驚くほど傷みが早いものですね。
樹木の伸びも早いです。
廃屋を壊して更地にした方が固定資産税が大幅に下がるとか・・・
国も何らかの対策を立ててほしいものですね。

白い彼岸花が先行して咲き出すみたいです。
ラストの画像は夕刻時に一時間ほど我慢して待った甲斐がありました。
この状態は2~3分のショータイムでしょうか。
ばななさん (やっほ)
2019-09-24 21:17:30
台風シーズンにやっとこさ肩身が降りました。
これで安心ですが、さてこの先地権の問題がまだ残っているのです。

おじいさんっち買い手が早く付けば良いのにね。
そうそう、草刈り機はホームセンターでリースしていませんか?

すっきりですね (茉那)
2019-09-24 22:34:04
以前秋には解体と伺っていたのできっと故郷に出かけていらっしゃるのだと思っていました。

念願のことが解決してすっきりなさいましたね。
本当に住まない家屋はいたみが早いものです。

御親戚の方がいらっしゃるようですから故郷と全く縁がなくなるということはないのですね。

”故郷は遠きにありて思うもの”かもしれません。
Unknown (ばなな)
2019-09-24 22:38:11
地権ですか・・。
難しいことは分かりませんが、大変そう 

草刈り機、買ったんですけど・・、刈った草をかき集めてゴミ袋に入れる、この作業が意外と大変です
20袋近くあるんですよ。
それを、相棒が出勤前にゴミステーションに出すのですけど、ただでさえ出勤時間が早いのに、さらに早く行かなくちゃいけないし、重いのに何往復もしないといけないので大変です
茉那さん (やっほ)
2019-09-25 09:51:52
おはようございます。
家屋は無くなってすっきりしますが、土地は永久に残ります。
価値ある土地ならいいのですが、価値ない土地でも自治体(国)は税収を得るため 無理繰り価値をつけ、固定資産税を徴収します。

風光明媚な住宅地なんですけど、タダでも貰い手が付かないのです。
裏手のお宅は京都から越してきた団塊の女性で一人住まいですが、彼女曰く
「なんぼ風光明媚なところでも景色は3か月もすれば飽きます」でもここが終の棲家。
何処に住んでも同じ、とあきらめ顔でした。。。

”故郷は遠きにありて思うもの” ですが、
泊るところは無いけれど、車が運転できるうちは〽のんびり行こうよ・・・世の中は~」
と一般道をたらたらと走って行くのもオツなものかと思っています。
ばななさん (やっほ)
2019-09-25 10:25:52
「地権」土地の権利者、20年前に亡くなった父親名義のまま長男も亡くなって権利関係が複雑なんです。
要介護2で無一文の母親を私のところに引き取って今現在面倒をみています。

なるほど草ゴミの処理ですね。
確かに、生のまま袋に詰めますからね。
かといって除草剤を大量にバラまくにも近所公害になりますしね。
う~~ん・・・

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