やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

賑わい去った街の今

2022-04-08 11:40:04 | 散歩

ソメイヨシノの花見頃が去った神奈川方面では、満開から3~4分ほど散った

であろうか、桜を見上げるヒトの姿も疎らになった。

”さくら♪さくら♪” と浮かれてばかりもいられない。

変異激しいオミクロンとやらの蔓延に 人は皆マスクで顔を覆い、さながら現代

版 鞍馬天狗の装束姿に見えてきた。

>そんな状況下の街の様子をウオッチしてみた。

  

  1/5 さくらの商店街(弘明寺商店街)

    コロナ蔓延もなんのその!アーケードの表情。

 

     

     2/5 病魔に勝てず(年輪に浮かぶ病魔の姿( ゚Д゚) )

       倒壊回避のため伐採跡の切株

 

          

          3/5 伊勢佐木通り 

 

     

     4/5 伊勢佐木通り 

 

  

  5/5 お花見クルーズ(大岡川)

★ けしからぬ露の所業

万物の霊長と言われるヒトもまた、蟻や蜂の争いに「たがわず」'古来から喧嘩

好きである。勿論個々では平和的でも、集団の利害が絡むと互いの集団で争い

合う。

人間を「万物の霊長」と称すること自体が人間の奢りかも知れない。

地球を見張る神が存在するなら、奢れる人間に何らかの罰を与える時が来るか

も知れない。

 

「世界に核蔓延を抑止する目的のため、国連常任理事国のみ核保有が認められ

ている。(国連常任理事国「米英仏露中」)

こともあろうことか、その常任理事国の「露」側がウクライナに対して核攻撃

を仄めかしたとか。

それとは別に・・・

こともあろうことか、民間人まで無差別に殺害しているとか・・・

 

こともあろうことか、露は最近我が国を警戒し始めたようだ。

'誰だか評論家?が、北方領土を取り返すならウクライナに集中している今が

取り返すチャンス!と論評したことに反応を示した、との見方があるそうだ。

軽はずみな論評は避けた方が良い。

 

何れにしてもウクライナで起きていることは、遠い他国の出来事ではない。

ー--end

 



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