地区 の公園花壇に何気に咲いた花々をウオッチした。
この時期 どの花が主役なのか分からない。
其々が主役であり、脇役でもあり、瑞々しかった。
1/5 花の首飾り
2/5 群れて咲くユキヤナギ
3/5 儚い花(木蓮)
蓮の花と同じ、数日で散ってしまう儚い運命
4/5 風に踊る
ハクチョウの湖を舞っていたようだった。
5/5 ささやき (乙女椿)
>
>
>
★ まるで治外法権の街
小池百合子都知事がコロナ感染者数を抑える策として『とことん
ステーホーム』とあの手この手のキャッチフレーズで感染抑制の
啓発を繰り広げてきたところだが、そんなキャンペーンなど馬耳
東風の若者達。
彼らの行動が先日 あるTV番組で放映されていた。
舞台は東京新宿、新大久保の韓流メッカ、コーリャタウン。
映し出された画像からは まるでコロナ下の治外法権街かと思って
しまうほど 日本の若者で溢れ、何でもハットグとかいうアメリカ
ンドッグ風の韓国フードを食べ歩きしている。
食べカスやゴミは処構わず至る場所にポイ捨てする。
勿論コロナ感染の危機意識など微塵もない様子であった。
他地区の商店街は厳しい規制を受け、死活問題に悩まされている
現状で、必ずしもコロナ対策を施しているようにも思えないこの
タウンに、都はいったい どのような指導をしているのだろうか?
と、思いが過ぎった。
ここはコロナ緊急事態宣言が及ばない、まるで治外法権の街のよ
う。
ーーーENDーーー