この日本に生まれ育って幸せだなあ!
・・・と思っているのだが、世界幸福度ランキングで日本は58位という。
「なんで?」と、心外な結果だ。
その国際基準というのが、
「自分にとって最良の人生から最悪の人生の間を10段階に分けたとき、
いま自分はどこに立っていると感じるか」という、質問への回答によっ
て幸福度をランク付けしたものだそうだ。
韓国人が「恨」ならば、日本人は「自虐」かと思う結果だ。
日本人には、戦後そのような洗脳(自虐史観)が植え込まれた。
日本の春っていいなあ!
ジンダイアケボノという早咲き桜
(弘明寺 大岡川沿いにて)
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★おとなりの国の人はいったい・・・
昨年、韓国から日本への訪問者が 過去最大の750万人だそうで、
『反日国日本へ何故?』って 不思議に思う。
だがそれは単純な理由で 「韓国の観光地より日本の方が宿泊費、
物価を含め 断然お得」という理由があるのだそうだ。
昨年冬の平昌オリンピックでも知られるように 人気の観光地では
宿泊費を含め『法外なぼったくり』が横行しているそうです。
若者は「同じ費用なら一番近い外国 日本へ行く方が楽しめる」と
いう事のようだ。
もう一つの理由は就職難問題。
韓国では求人倍率が 0.6人(一人当り)と就職するのが厳しい状
況だが、 対し日本では 1.6人と人手不足です。
こんなことから分かるように韓国という国は、財政が逼迫すると
反日を持ち出しては 日本に金を無心する構造だ 。
一方で働き口が無いからと「日本で稼いで来い」と、全く有効な
政策が打てない反日無能国家。
このような国家を母国とする国民は不幸とも思えるのだが、韓国
の一方的な 一連問題に対して この若者たちはどのような考えの
基 訪日しているのか、 そのことについて彼らは口を噤んでいる。
いつまでも日本の寄生虫であり続ける様は、過去の日韓併合は彼
らにとって「願ったり叶ったり」であったではないか?とも思う。
この訪日の若者達を見るにつけ、もしかして 古き良き日本時代の
リバイバルを望んでいるのかと、勘ぐってしまうのである。
日本も大きな口は叩けないが。
過去には、バブル崩壊による失われた20年と言われる不況に喘
いだ苦しい過去がある。
冒頭の「幸福度ランキング」アンケートに参加した人達はそんな
手痛い体験がトラウマになっている方々だろうか?
私は、文無しなれど・・・
『この日本に生まれ育ってよかった!』(^^♪
しだれ桜(弘明寺境内にて)
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