世界の貧困がアメリカ内部にあると言われて久しいが、数値が示す現実!布哇は沖縄と同じように貧困洲なんですね。沖縄は日本の最貧困県、なぜ?です。0.6%に居座る74%の米軍基地ゆえでしょうか?基地は豊かさをもたらしません。アジアを結び付ける中継地になったらいいね。 . . . 本文を読む
キャンパスをいつものルートで池に向かい(きゅうようばし)に歩いていると鶯が相変わらず鳴いている。池を見ると鷹が木の天辺で休んでいる。『海鳴りの島から」ブログで紹介されていた芙蓉の花が理学部の敷地で一杯咲いていたので写真に撮った。植物の名前に疎いのでこの際名前を覚える努力をしたいと切に思う。芙蓉の花、いいですね。ススキも満開で意外と新鮮なイメージがします。 . . . 本文を読む
アイルランド、スコットランド、ウェールズなどのケルト文化圏の方々が新婚旅行で日本に来るとき、飛行場に降り立ったら京都でもなく奄美の島々や沖縄にやってくる傾向があるそうです。やはり同じジオポリティイクスでしょうか?それを読んだとき、胸騒ぎしました。ケルトが惹き付けるものは何だろう。ここ2、3日ケルト関係の本を改めて紐解いています。 . . . 本文を読む
オバマの背後のヒラリーはもっと手ごわいということになるね。このシリア戦争を巡る論評は現在を読み解く指標だね。「マスコミに載らない海外記事」がキチンと日本語に訳している。私は三浦さんのように単純にオバマやヒラリーを支持できないし、アメリカがやっている横暴さをもっと追求すべきだと考える。石油利権を巡るサウジ、カタール、トルコ、アメリカなんですね。対するシリア、ロシア、イラン、中国ですね。 . . . 本文を読む
アメリカが発信するメディアを追いかけていると面白く、苦々しく見えてくる構図なんですね、三浦さんのこの論評のレヴェルは日本の大手新聞の編集者も書ける内容かと思うが、「多様性」と「競争」が混在するアメリカ合衆国の現況を肯定的に論じたのは少ないかもしれませんね。人類の未来をまた占うものになるのでしょうか?透明性のありかですね。政治のお祭りも資本主義の最たる象徴としてのアメリカがリトマス紙になるのでしょうか?その帝国の興亡もまた21世紀の鏡なのかもしれませんね。 . . . 本文を読む
東アジア共同体研究所(EACI) News Weeky Vol.042 「東アジアを渡る『大使達』
================================ EACI News Weekly 第42号(10月23日号) 東アジア共同体研究所(East Asian Communi . . . 本文を読む
The speech community and beyond: language and the nature of the social aggregateなど、興味深い論稿が並んでいます。 . . . 本文を読む