志情(しなさき)の海へ

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安冨 歩さんの木村英子さん(参議院議員 / れいわ新選組)へのインタビューというより「ユンタク」で興味深い!

2019-09-14 09:32:27 | 日本の過去・現在・未来

       (アヒルさんたち、みんなで支援しています!)

木村英子さん(参議院議員 / れいわ新選組)インタビュー

いいですね!

最近PCの前にあまり座ることができなくて、YouTubeもじっくり視聴できないのですがー。「れいわ」の動向は目が離せませんね。

木村英子さんと安冨 歩さん(やすとみ あゆみ、1963年3月22日ー)は、日本の経済学者東京大学東洋文化研究所教授)のトーク映像ですが、興味深いです。東大の授業をYouTubeでUPすると著作権は大学にあるからやめろと、圧力があったということ、ありえるのですね。でも著作権は大学に帰属しないのですね。

事前に設定した箱に入れる東大知性?大学、アカデミアの枠組みを誇示するスタンス。開かれる場所(空間)と開かれない場所(空間)があるのですね。

木村さんのお話は斬新です。実験的に手術される障害者の事例などー。刑務所のような施設の事ー。苦しい体験話ー。1歳半から施設へ。小5から中学まで自宅。治らないからと返された木村さん。いずれ電動車椅子ですといわれた。伝い歩きできた木村さんは手術の実験の中で歩けないようになった、という事実が伝える怖さ。

自然に行われているーー一箇所に子供たちを集めて手術をするーー子供を歩けなくして、医者が利潤を得る仕組み?深刻な話です。

障害者が手術され歩けなくなるという事例ー。ロボトミーの手術。

小1から大学卒業の22歳まで16年間の教育ー2000万円かかる。学校教育にかかる費用の大きさーーシステムの機能を維持するための学校教育?

おきなわのみちくさ牧場ーみちくさ牧場は、沖縄やんばるの自然に囲まれた東村慶佐次にある小さな牧場です。周囲は森に囲まれ、馬と、動物たちと、子どもから大人までさまざまな人たちが毎日牧場の暮らしをともにしています。馬のちからを借りて、馬と人との関わりをたいせつに、「命」をとおして、さまざなことをともに学び合うことのできる場として活動していきます。https://ameblo.jp/michikusabokujou/

ドイツでは教師と牧師の子供がテロリストになるとの発言ーーー教師の子供は頭がいい。青春期のトラウマー、本音の話が続きます。

木村さんのお話が衝撃的ですね。1歳半から11歳まで施設へ。それから自宅へ。施設でのことや家庭での心中未遂のお話など。彼女を抱いて海で殺そうとした父親の話などー。障害者を抱えて家族が壊れていったという悲惨な話などー。座敷楼か刑務所の選択のようなー。

最後まで拝聴をー。続く。

 


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