TVの前で主に寝ながら過ごしている病人が言った「正確な気象庁の予想」という感想が、心に響いた。
ひょっとしたら、見えない、表に出ない現実は、このように流れて行くのだろうか。見える現象も、氷山の一角で、大手を振って此の地球環境が壊されたり、住んでいる人間の生活が操作されていたりするのは、怖い事であるに違いない～。そこにも大きな物語が作られているとしたら～。何をもって生きる拠り所にするかは十人十色だが～、大きな嘘で大勢の人々が苦しめられるのは、単純に良いことではないにちがいない。
ガリレオの時代も今も変わらない構造はあり続ける。真実とは何か⁉️見える見えないもの～、信じたい事柄、現象が個々の真実だろうか⁉️
これは何? スケプティカルskepticalに事象を見る眼を閉じては駄目だと思いつつ、台風被害に遭われた方々の日常への回復が早いことを念じるばかり～。台風銀座の亜熱帯の島は秋晴れでお祭り騒ぎ～。それとも縁遠い日常～。
疲れをとる～。利根川付近でイノシシの家族がもうスピードで、逃げ出す短い動画をツイターで見た。動物たちの危機察知能力は凄い❗️此の身体の中にもイノシシのＤＮＡの一部が流れているはずだと思うのだが、感覚は鈍ってきているのだろうか⁉️
