
何日ぶりかに那覇へ戻ると
罪人 の詩があった
わびても元に戻らないものが残される
存在のもつ罪
空気は穏やかに流れて見えたけれど
許せないものがありつづける だれかれとなくおのれもまたゆるせないものがある
XXの罪 一緒にいた罪 家という空間にいる(いた)罪がある
(厭きない食べ物)
何日ぶりかに那覇へ戻ると
罪人 の詩があった
わびても元に戻らないものが残される
存在のもつ罪
空気は穏やかに流れて見えたけれど
許せないものがありつづける だれかれとなくおのれもまたゆるせないものがある
XXの罪 一緒にいた罪 家という空間にいる(いた)罪がある
(厭きない食べ物)