面白そうですね! . . . 本文を読む
作曲についてあまり関心を持っていなかったのですが、バッハやモーツアルトの作曲したクラシック音楽が好きだということは、単に音楽を享受して聴いているのですが、作曲家に深く入り込むことはあまりなく、モーツアルトやバッハの伝記を読んでもそれは一般認識ですよね。金井喜久子さんは、以前研究対象にした(まだ終わっていない)『八月十五夜の茶屋』の映画の作曲家として認識していただけです。 . . . 本文を読む
この「地方紙を買う女」の方が脚本としてはいいですね。主人公の女性が最後に杉本という作家の小説を通して検挙されるかと思いきや、彼女は生き延びる設定になっている。オリジナルはどうなのか、気になりますね。韓国語の字幕がついています。 . . . 本文を読む