ベートーヴェンの『月光』と月の幻影(写真)に胸が引き裂かれる時! 2010-10-14 20:25:19 | 表象文化/表象文化研究会 琉歌は抒情歌が多い!「琉球の士族層にとって、歌・三線こそが、精神の自由の発露だったのだ」と、戦前『首里城明渡し』を書いた沖縄の文化人が、そうエッセイに書いているが、自ら表記する言語をもたなかった琉球の支配層は、両属する中国と日本:江戸幕府(薩摩)に言語を借用し、しかし思いの世界はウチナーグチで歌った!歌は表記言語をもたなかった琉球人の唯一の魂の声・叫びだったのか? 人は自由で自由では . . . 本文を読む