辻の文化を以前から掘っている仲間から何冊か文献を紹介された。以前から読まなければと思っていた沖浦さんのご本は冒頭からことばのみずみずしさで惹きつけられていく。
これからひたすらチャートを作って全体の構成をにらみながら、データ化と論の展開、文献の采配など、熱くなりそうである。
昨日は沖縄学の復帰40年の成果の研究発表を途中からお聞きしてその後深夜まで博論の展開について論じ合っていた。ありがとう! . . . 本文を読む
(夕方の西の空、薄いピンク色は優しげである)
昨日の失態は失態だけれど、芸能論か遊郭論か、遊郭の芸能か、芸能の遊郭か?詰めすぎてもどうかな?吟味されていない。引用がない。すべて丸ごとそのとおりでー。辻文化論をこの間いっしょに詰めてきた仲間からのアドバイスを得て、なぜか次に進めそうである。マップ、XXXX、YYYの作成からはじめる。意外と1609,16 . . . 本文を読む
(以前読んだ本だが、論文の重なりが見える)
垂直に掘るというか、資料のデーター化も厳しそうだ!でもやらなければ、約束が果たせない。『八月十五夜の茶屋』の論稿もあった!夏以降はそれらと格闘する甘い蜜と苦悩が待っているようだ。生活のことは考えていない。以前アウトラインにしたXXの女性の表象も章立てをみると時間をかければ面白い一冊になれそうである。という思いだけ . . . 本文を読む
おなり神信仰、妻と姉妹のゆらぎの俗世のなかにある母権社会の名残?17世紀以降の儒教システムとの葛藤、男系を支えるノロやユタ?
下部構造と上部構造の確執のような歪みがそこに横たわっているのらしい。家族制度としての一夫一婦制度が強化される夫婦一体化の祖先感、父系血筋による位牌の継承への強いこだわりがある。
侍階層ユカッチュは韓国のヤンバンに近いという指摘、またアジア的な要素などへの言及は面白い。
. . . 本文を読む
(シロガシラが番《恋人》を呼ぶ声が聞こえる日、孤独な闘い、君に会いたいが会えないね!夢で会おうかな?)
コンセプトのやり直しで遊郭論、都市論、ジェンダー・セクシュアリティーの論文や文献を読んで過ぎる日、何も見えてはこない。ただぼやっとした軸が見えてきた。フーコーの性の歴史三巻は急いで読んだが、中身を吟味しているかというと怪しい。フーコーとフェミニズムの位相はどうかと気になりその . . . 本文を読む
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/2729/index.htm
吉原遊び、江戸の日々、ソープで働いている女性のサイト、専門的な機関へのリンクの紹介があり親切、Thanks!
遊郭、遊女、ジュリを掘り下げたい。それでこのブログ内のジュリの表象の方にリンクなど集約していく予定
http://yosiwarasaiken.net/ . . . 本文を読む
以倉紘平さんの『地球の水辺」は以前読んだことがある。人の痛みを悲(哀)しみを掬い取る詩人だということに胸打たれた覚えがある。その氏が推奨した事実を淡々と書いたのが「山の人生」だという。最後まで丁寧に読めなかった。冒頭の実話なのか伝承なのかわからない山の人生そのものに参ってしまっていた。山と里、不条理の世界、そういえば最近、半裸で道を歩いていた二人の気になる男と女の姿が見えなくなった。永遠の死の世界 . . . 本文を読む
沖縄の民俗芸能の掘り下げが緻密になされている。その手際に深まりに驚く!ありがとう!是非一読すべき論稿である。民俗芸能研究の深まりがこのようになされている事実!沖縄文化研究の密度は高いとつくづく思う!
平良徹也さま、じっくり読んで自分のテーマにまた活かしたいと切に思います。おそらくこれほど綿密な臼太鼓研究は誰もやってこなかったのである。その中軸はそれぞれの間切や村々の女性たちである。今平良さんの論 . . . 本文を読む