おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

おしゃべりバスのコンサート

2015年02月21日 23時58分55秒 | 日記・エッセイ・コラム
いつもはクリスマスの時期に開催されていた「おしゃべりバス」のコンサート。
今回は2か月遅れの開催です。
峰先生の「夕鶴」マケドニア公演があったからです。


ロシア歌曲のチャイコフスキーの歌、3曲を緊張して聴きました。
それが済んだら、先生も私たちもほっとしました。

松田聖子さんの「あなたに逢いたくて」を先生が歌うのを初めて聞きました。
良い感じでした。これも持ち歌になりましたね。

1年間のオペラ出演の話題、今後のオペラの予定。
楽しい話題は尽きません。
先生は聴衆をその気にさせるのが上手です。今日は「ブラボー」の掛け声が1曲ごとに聞こえて、笑っちゃいます。

後半は、観客が音楽の授業を受けている様な時間でした。
私は、一生懸命歌いましたよ。知らない人が見たら、馬鹿みたいにね。


先週の素人のど自慢小山大会で「さくら」を歌った高校3年生。きょうはリベンジで歌いました。これですっきりと卒業して行けますね。

ミュージカル部の生徒さん達も踊ってくれました。
レミゼの歌も歌ってくれました。

終了後、栃木でも放課後会をしました。一回り以上先輩の、歌のお仲間といろいろな話をしてきました。
帰り道、R50に乗る「みかもの橋」が暗くて見落としてしまい、県道11号を数分行ってしまいました。見るはずの無いコンビニがあったので、引き返しました。
ひとりぼっちで暗い道を帰るのは、やっぱり怖いな。

凛くん中学生になる

2015年02月21日 23時27分22秒 | 日記・エッセイ・コラム
「ランドセル俳人」の小林 凛君が中学生になっていました。
新しい本ができていて、私の元にも届きました。



子どもとは思えないほどの、良い俳句ができています。
大人の私は足元にも及びません。
悩みぬいた彼だからこその俳句ですね。

寝室の棚には俳句の本だけを置いています。
眠りにつく前のひとときを、この本と過ごします。

小田部梵鐘

2015年02月20日 22時25分24秒 | 日記・エッセイ・コラム
昨日無理を言って、公開日ではないのに見せていただく様に頼んでありました。
社長さんが商品見本の梵鐘を見せて下さいました。


そして良い音色を聞かせて下さいました。
「では撞いてみませんか?」 と。

飛天の模様が良いでしょう?


良い音色で、ながく鳴り響きます。感動の一日になりました。

こちらの社長さんは山古志村でドラム缶を叩いていたのを目にして、梵鐘を寄贈したことがあります。

またオペラ「夜叉が池」の時には、作曲家の先生や歌手に手土産に差し上げたことがあります。

真壁には柿沼製粉がある。藍工房もある。美味しいお饅頭もある。

今度はお寺巡りをして、温泉に入るのはどうかな?

真壁のひな巡り2015

2015年02月20日 22時06分12秒 | 日記・エッセイ・コラム
今日は歌のお仲間をお迎えしてひな巡りをしました。
今日の伝承館のおもてなしは、この花です。

どこにあるかは、探してみてくださいね。

そして本日のお赤飯弁当。
レンコンの煮物は隠れてしまいましたね。
卵焼きはニラを1束茹でて、甘い卵焼きにしました。
割り干しのキンピラも添えて。
この大根のおかずがあることで、お赤飯でも胸やけをしません。
伝承館の前にある宮本さんでコロッケを予約しておいて、それもパクパク。


予約炊飯(夜から浸漬して炊く)でも強飯にできました。


市報「さくらがわ」の表紙を飾った、西岡本店のお雛さまです。
以前白地に緑色の蝶のお振袖を見せていただいたお話をして、赤ちゃんにも会って来ました。



お天気が良いので大にぎわいの街の中。私もいつの間にか、歩行者天国の気分で道路の真ん中を歩いていました。

風が冷たくて、駐車場のマイカーの中で食べた山口屋の草餅。美味しかったなぁ。

筑波山には雪・花粉が来た日

2015年02月19日 22時35分09秒 | 日記
良く晴れて春の様な暖かさになりました。
うれしくてお布団を干しました。

昨日1日霙が降っていましたが、筑波山は雪だったんですね。


山のあちらこちらに白い切手が貼ってあります。

これはパラグライダーの出発するところなのかしら?

午前中布団干しやら買い物をしていたら、ズーンと頭が重くなりました。
両目から涙がこぼれています。
とうとう花粉が飛んできたのです。