おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

サーフィンの予習

2010年04月21日 12時22分33秒 | 日記・エッセイ・コラム

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徳島にいる娘は、同僚の手ほどきで暖かくなったらサーフィンをするという。

日曜日、図書館の新刊書棚で見つけたこの本。

私の方が予習を始めました。

ICUに弟子入りしたばかりだから、今年はやれないのかなー?と思ったら、まだ寒いからもう少し後で…。

ロングボードではなく短い方だという。

「短いのも2通りあるよ。どっち?」

「まだ分んないよー!」

お休みの今日も自宅で脳外の勉強中。

(スーツもいろいろあるんだなー。)

叱られては大変。3度目の電話は止めました。

私も病院勤務の9年間で、ICUに入ったことがあるので今の部署の様子もよくわかります。

話が通じればお互いが楽しかろうと、こうしてサーフィンの予習を始めました。

そのうちバケツを振り回すかもしれません。

「勤務中に外の景色を見て時間の経過を感じ取れ。そうしないと体調が悪くなるよ。」

「残念でした。天窓から明かりが射しているが何も見えない造り。ICU症候群は患者にも看護師にも起こる。」

「あ~あ!そうだったのか。あなたが偉くなったら、外が見えるICUを作ってね。」

「私は偉くはなりません!」

娘のおかげで、私も見た世界。

①バイオリン

②競艇

この話はまた後でします。

これからお歌の稽古。その前にのだめを見ます。

ではまた今夜。