ラジオ技術の定期購読をお願いした際に、可能な範囲で遡って開始して欲しい旨を書いたところ、2ヶ月遡って3冊到着しました。12月号と1月号のフローティングOPTが面白いかな。ただし出力段が複雑で理解しにくいので、もっと小規模で単純な回路で追試して欲しいな~。石塚さんのスピーカーに関する連載を読んでると、自由度の少ない曖昧さを排除した理想的なスピーカーを作れそうな錯覚をしちゃいます(笑)。なかなか難しそうだな~。パスさんの記事(翻訳)も面白い。喉を絞って音速を上げ、背面音との差をつけるとか楽しすぎ。もっと小型の追試を望みたい。充填した逆ホーンを背負わせ、喉を絞ってみたり?