バースドライバーは、つまみを回すギミックや前面カプセルが開閉するギミックの作り込みが難しいため自作を諦め、食玩をいくつか買いました。オーズのは高いですが、バースに絡むものは在庫過剰なようで投げ売りされてます。光るバースドライバーと鳴るバースキャノン(?)とついでに光るタジャスピナーをまとめてを2セット、プラモ版のバースドライバーとキャノンを3セットです。いまならDXバースドライバーが2千円で買えるし、DXにしようかとも思ったんですが、自作オーズドライバーなどがDXと比較されると悲しいので、食玩でまかないました。食玩に付属のセルメダルは直径20ミリ、厚み2ミリで、携帯用ポーカーチップや身近なところでは一円玉と同じサイズのプラスチック製でした。裏表にメタリックなシールを貼って使います。不謹慎ですが、一円玉に自作シール張ればセルメダルが量産可能です。プラスチック板やボール紙を買って加工するよりはるかに安上がりですね(苦笑)。飽きたらシー ルはがして一円玉として使い回せます。プラスチックやボール紙はゴミになりますからね。セルメダルの作り方を変更せねばなりません。またそれに伴いメダジャリバーの作り直しもしなくてはなりません。