こんにちは。
借金のお話。続きです。
夫が共通の友人にそれとなく相談したらしい。
そしたら、返ってきた答えが。
「あ、とうとうお前のとこにも来た?」
という驚愕の事実!
そう、その借金申し入れはすでに共通の友人数人に
すでに依頼されていたのです。
夫 「で、お前は貸したの?」
友人A「俺は一回貸した。半年後に返ってきたよ。
で、最近2回目も貸してって言われて。
でも、鬱陶しいからもう貸さなかった。
だから、共働きで少しお金ありそうなお前の
所に行ったんじゃない?」
友人B「俺は貸さなかった。
俺は嫁の目が厳しくて・・・(苦笑)
あいつが返すって保証もないしね」
友人AもBも私はお顔は知っています。
そうか、その辺にすでに断られたから夫に回ってきたんだなあ。
で、結果どうしたかと言うと
「20万」貸しました。
夫婦で結構話し合いました。
夫は少しでも助けたい。
私は貸したくない(当然)
お金を貸すってことはほぼ「あげる」と同じこと。
もし、返ってこなくて、その友人を恨むような結末には
なりたくない。
なので、返ってこなくても諦められる金額。。。
が20万円だったのです。
いえ、私は絶対に返してほしい、返してくれなかったら
夫のお小遣いを減らすまで!(笑)
そういう結論で、貸しました。
今月の支出で20万円、というのが計上されます。
年内には頑張って返す、と言っていたらしいのですが
どうなるんでしょうか。。。
お金は友人関係を壊します。
私はその借金友人に2度と会いたくないです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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