過去記事に書いたかもしれませんが、私は株の配当金を
いつも郵便局の窓口で受け取るようにしています。
口座振り込みにしない理由は、
●臨時収入感が感じられる
●ああ、こんな株持っていたなあって思いだす(笑)
だからです。
前々から思っていたのですが、その配当金を換金しに行くと
2回に1回は「子供さんにこちらの保険はどうですか?」
「10年で100万円積み立てできる商品がありますよ」
と言った事を言われます。
恐らくですが、株の配当金を換金しに来た客は、お金の運用に
興味を持っているから声をかけなさい。
という社内マニュアルがあるのでは、と思います。
まあ、郵便局も民営化して利益をもっと出さないといけなく
なったので、そういう小さな窓口営業も必然なんでしょう。
で、それを断るのが毎回面倒です。
あんまり冷たく「要りません!」(キッパリ)と言うと
角が立つし。
今後も長くその郵便局は使うし。。。
なるべくヘラヘラと「もう入ってます~。すみません」
と適当な嘘を言ってそそくさと退店している今日この頃。
いえ、郵便局は好きなんですよ。
なんかアットホームな感じが。
でも、やっぱり、昔よりは銀行っぽくなってきました。
いつまでも地元に密着した、温かい雰囲気は維持して
ほしいなあ。
つぶやきでした。
お読みいただきありがとうございます。
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