毎日の睡眠時間はおよそ6時間くらい。
夜の11時半くらいに寝付いたら、次の日の朝5時半くらいには目が覚める。
目が覚めたら早寝早起きの夫はすでに起きていて、NHKのニュースを見ている。
この前、ご主人がNHKしか見ないという友達としゃべっていた時のこと
「NHKの朝のニュースで〈ストップ詐欺被害〉っていうのやってるでしょ?オレオレ詐欺に興味があるから、面白いわ。」
と言ったら
「エッ?それ知らないわ、毎朝NHKのニュースを見てるのに、おかしいな、それ何時ごろやってるの?」
と聞かれた。
「何時かな~?意識してないから分からへんわ。」
と答えたのですが
朝5時50分ごろに放送していました、きっと友達もご主人も起きていないんだと思います。
オレオレ詐欺系の詐欺が少しも減らず増える一方のようですが、
TVで見ている限り、どうして騙されてしまうんだろう、と不思議です。
息子や娘から(声は違うけど)「お母さん、僕(私)、会社の仕事失敗してしまったんやけど、100万円って用意できる?」と電話がかかってきたら
母性愛発動で「それは用意してあげなければ!」と思ってしまうんだろうか?その心理に何故か興味がある。
自分の子がどんな子か、そんなことしない、と分かっていても助けたいと思ってしまうのか、気を付けないといけない。
(余談ですが、NHKで放送していた『詐欺の子』と言うドラマ、すごく興味深かった、見ごたえありました。)
それは置いておいて、5時半に目覚めて、朝食を食べて、朝の簡単な家事をこなして、また布団に横になった。
時々のこの不調は、どうして起こるんだろうか?
ネットで生活習慣病のチェックなどをしてみても、一つのチェックもつかないくらい真面目な毎日なのに
冬の終わりの方も体調を崩しがちなので、もしかしたら日光不足が良くないのかな?梅雨が明けたら明けたで暑い夏がやって来るけれど、日光が恋しい気もします。
横になってまた田辺さんの小説を読みながら『ジョゼと虎と魚たち』は、小説もいいけれど映画もとても良かったな、と思い出した。
明日はどうしてもツタヤにDVDを返しに行かないといけないので、ついでに『ジョゼと虎と魚たち』を借りて来ようか、と思っています。
夜の11時半くらいに寝付いたら、次の日の朝5時半くらいには目が覚める。
目が覚めたら早寝早起きの夫はすでに起きていて、NHKのニュースを見ている。
この前、ご主人がNHKしか見ないという友達としゃべっていた時のこと
「NHKの朝のニュースで〈ストップ詐欺被害〉っていうのやってるでしょ?オレオレ詐欺に興味があるから、面白いわ。」
と言ったら
「エッ?それ知らないわ、毎朝NHKのニュースを見てるのに、おかしいな、それ何時ごろやってるの?」
と聞かれた。
「何時かな~?意識してないから分からへんわ。」
と答えたのですが
朝5時50分ごろに放送していました、きっと友達もご主人も起きていないんだと思います。
オレオレ詐欺系の詐欺が少しも減らず増える一方のようですが、
TVで見ている限り、どうして騙されてしまうんだろう、と不思議です。
息子や娘から(声は違うけど)「お母さん、僕(私)、会社の仕事失敗してしまったんやけど、100万円って用意できる?」と電話がかかってきたら
母性愛発動で「それは用意してあげなければ!」と思ってしまうんだろうか?その心理に何故か興味がある。
自分の子がどんな子か、そんなことしない、と分かっていても助けたいと思ってしまうのか、気を付けないといけない。
(余談ですが、NHKで放送していた『詐欺の子』と言うドラマ、すごく興味深かった、見ごたえありました。)
それは置いておいて、5時半に目覚めて、朝食を食べて、朝の簡単な家事をこなして、また布団に横になった。
時々のこの不調は、どうして起こるんだろうか?
ネットで生活習慣病のチェックなどをしてみても、一つのチェックもつかないくらい真面目な毎日なのに
冬の終わりの方も体調を崩しがちなので、もしかしたら日光不足が良くないのかな?梅雨が明けたら明けたで暑い夏がやって来るけれど、日光が恋しい気もします。
横になってまた田辺さんの小説を読みながら『ジョゼと虎と魚たち』は、小説もいいけれど映画もとても良かったな、と思い出した。
明日はどうしてもツタヤにDVDを返しに行かないといけないので、ついでに『ジョゼと虎と魚たち』を借りて来ようか、と思っています。