さんざんな筑波山サイクリング 自転車走行中に蜂に刺される。。。。。。。(( ；∀；)

台風も来ず晴天の連休となりました。山錬をしようとA部さん、K川さんと早朝7時につくばのコンビニへ集合。
ちょっと眠いが交通量の少ない、市内を快走～
お盆に教えてもらった車の少ない裏道を、再度教えてもらいつつ、東大通りを渡り、神社の横をを通過。あと少しで路面も良い農道だな～と、A部さんとしゃべりながら走っていたところ。

チックっと、ケツに激痛が、、、、、、、

やられたあーーー。後ろを走っていたK川さんによると、そんなに大きくないが蜂が刺していったとの事。
なんでよりにもよって、走っている自転車を後ろから刺すんじゃ！？
黒いレーパンを履いていたので、蜂は黒いものを攻撃するというのに合っているけど、3人とも黒のレーパンである。K川君は黒のコンプレッションタイツまではいている。自転車は俺以外黒だけど、俺のは青だし。

６，７年前にも、自転車で走っていて、顔と腕を一回づつ謎の虫に刺されている。その時は、なにも処置しなかったら2，3日かけて顔半分と片腕が全体的に腫れてしまった。

「虫も食わない」とか「悪い虫が寄ってくる」っていう表現があるが、この虫は人(異性など）をあらわしてる、俺にはなぜか女性は寄ってこないで本物の虫が寄ってくるようだ。ただ、前にも書いたのだが、西日本の蚊にはぼこぼこに刺されるのだが、関東地方の蚊にはまったく刺されない。関東では虫よけを夏でも使っていない。やはり蜂を呼ぶ(怒らせる）何かを持っているのかもしれない。



ともあれ、刺されたところは、赤くなっていて、鈍い痛みがあるものの、激痛ではない。
しかし、2年前にテニスコートですスズメバチに刺されているので、アナフィラキシーが心配である。
まだ10キロも走ってないのに、泣く泣く途中離脱～
ちょうど、総合病院が近くにあり、そのまま休日受付へ。さんざんまたされましたが、その間、アナフィラキシーらしきものはでず、ほっと一安心。抗アレルギー剤の点滴をしてもらって、薬をもらって、終わったのが10時過ぎ～。お盆の筑波山ツーリングならもう筑波山のつつじヶ丘に登ってつくば市内へ帰ってきてる時間である。
会計をするとなんと7400円～　総合病院はベースに5200円加算するんだって。確かに、重症の患者さんを見なけりゃならないから、賞状の軽い人がどんどん来ると困るからわからんでもないが。
(薬は花粉症の時にいつも飲んでるアレグラであることが判明。家にあまりがいっぱいあるのに、、、）



これだけ刺されると、なにか俺特定の匂いとか、動きに、蜂がこんにゃろう～と怒って刺しているに違いない。今回なんか、後ろからだから明らかに、蜂が怒って追いかけて刺してきた感じだし。そういえば今年の乗鞍のヒルクライムでかなりの数の人が刺されたという記事があったな。今年は蜂の機嫌がわるいのだろうか？？？

ともあれ、なにか蜂対策をしようと思います。どなたかご存知の方教えてください。会社でアウトドア派の人にも聞いてみよう。

12時間立ち現況、幹部はやや熱をもって痛痒い感じで問題ありませんが、前の時も２－３日の間に腫れが大きくなったので、明日の朝まで様子みでです。明日テニスの試合なんだけど、ケツが晴れてたらリタイアか？？？