前回からの続き。さて四国からいかに帰宅するか。今治から三原までの直行の船はない。今治港から因島へ高速船があった。とりあえず、因島まで行こうとするが、切符売り場のお姉さんが高速船には自転車は載せられないというが、すごく小さくなることは見せるとOKとなる。(三原港ではぜんぜ問題なかったのだが)しかし、これで時間を食って、もう5:30分出航時間だ。急いで乗り場へ行くと、ドアも閉めても出航寸前、ぎりぎり間に合った。
この高速艇はデッキがなく、しかたなく船内にとどまる。しかし、今治でなにもできなかったなあ。なんかうまいもんでも食いたかったのだが,,,
来島海峡大橋が見える。
あっちこっちの島に寄って、6時50分に因島の土生港に到着。
土生港で乗ってきた高速艇を撮影。あっという間にまた今治へ向け出航。
さてこれからどうやって帰るか。もちろん本州の起点、尾道までそれほど遠い距離ではないが、ナイトランは避けたい。うまいことに三原行きの高速艇が7時30分にあった。切符を買って、缶ビールを飲みながら、土生港で待つ。
別の島へ行くフェリー。結構な人と車が載っていた。生活の足なのだ。
港で待っているのは、僕だけだった。日が暮れていって涼しくなった。DAHON HELIOS P8も静かに待っている。
やっと高速艇到着。今回はOPENな後部デッキで浜風を受けながら、30分弱の船旅。
8時に三原港に到着。高速艇のお金5千円近くかかったなあ。でも、発作的企画であるが、四国に渡れていい夏の思い出が出来た。この暑さのなか、走ったのでなんとなく満足。
走行距離 60.4km
この高速艇はデッキがなく、しかたなく船内にとどまる。しかし、今治でなにもできなかったなあ。なんかうまいもんでも食いたかったのだが,,,
来島海峡大橋が見える。
あっちこっちの島に寄って、6時50分に因島の土生港に到着。
土生港で乗ってきた高速艇を撮影。あっという間にまた今治へ向け出航。
さてこれからどうやって帰るか。もちろん本州の起点、尾道までそれほど遠い距離ではないが、ナイトランは避けたい。うまいことに三原行きの高速艇が7時30分にあった。切符を買って、缶ビールを飲みながら、土生港で待つ。
別の島へ行くフェリー。結構な人と車が載っていた。生活の足なのだ。
港で待っているのは、僕だけだった。日が暮れていって涼しくなった。DAHON HELIOS P8も静かに待っている。
やっと高速艇到着。今回はOPENな後部デッキで浜風を受けながら、30分弱の船旅。
8時に三原港に到着。高速艇のお金5千円近くかかったなあ。でも、発作的企画であるが、四国に渡れていい夏の思い出が出来た。この暑さのなか、走ったのでなんとなく満足。
走行距離 60.4km